2020年01月01日

このブログについて(固定記事)

脚本論を語っています。
最近は日本語入力改善のことも考えています。

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posted by おおおかとしひこ at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

新連載表紙で掌をこちらに向けると打ち切り説

というのを発見した人がいて、なかなか面白かった。
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52059459.html

お芝居と物語性で、これを論じてみたい。

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posted by おおおかとしひこ at 14:29| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考え抜け

今回の瞬騒動で暴露されたことは、
バカな脚本家は考えが浅いことだ。

性差別を除くポリコレをやろうとして、
逆に自分の中の性差別(なよっとした優しいのが女)を、
浮き彫りにしてしまったことだ。

そしてネットの時代、
それよりもわかっている、頭が良く、ユーモアもある、
集合知であるところの「一輝姉さん」に、
全然負けて、フラットに比較される。

僕は恐らくネトフリ版聖闘士星矢を見ることはないが
(予告がダサいから)、
見たとしても一輝姉さんを見たかったなあってなるだろう。
だってそっちの方が面白そうだもん。

脚本家は考えぬくべきだ。
知るべきだ。調べるべきだ。
それが足りない脚本家は、死んだ方が世の中が良くなる。
脚本家が尊敬されるのは、才能があって、かつ良く分かっているからだ。
posted by おおおかとしひこ at 07:30| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

じゃあ、ビジネスってなんだ

ポリコレと瞬と、物語ビジネスについて。東洋経済オンラインの論調。
https://toyokeizai.net/articles/-/254905?page=3
前半は間違っていないが、
結論は「だったら新しい時代にあうオリジナルアニメをつくれ」
だと思う。

その投資をしないで、
かつてのヒット作神輿をかつぎだし、
その神の内容を理解せずに改変するとは、
宗教戦争になってもやぶさかではない。

神を持ってくるなら神をそのまま出すべきだ。
時代に合わせるならば、その時代の神のあり方の中で、
ベストを出すべきだ。
Xメンからヒットを連発したマーベルスタジオは、
それを分かっていたし、今回の瞬騒動は分かっていない最低の出来だ。

都合よく客を呼んできて、
オリジナルの神を作ろうとしないその安易さこそ、
我々観客がずっとノーを言い続けているもので、
僕がもう邦画に期待しない「ビジネス的」考え方だ。

映画ビジネスは、神を作るビジネスである。
私たちは神がかった何かを見るために金を払う。

我々が何故激怒しているか、何に喜ぶか、
ビジネスマンはかつて観客だった自分を理解した方が良い。
posted by おおおかとしひこ at 06:44| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】3万字原稿のリライト作業

全部で12万字程度の小説原稿の、
冒頭3万字程度のリライト作業を、
薙刀式でやってみた。

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posted by おおおかとしひこ at 03:02| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

エキゾチズム

聖闘士星矢の件について、
脚本的なフィードバックを考える。

エキゾチズムはそれだけでなんかやった気になる、
ということ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:18| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ついでに予告編を見た(ネトフリ版聖闘士星矢新作)

こりゃ、つまらんわ。
ジャリ番じゃねえか。

瞬を女にまでして作るからには、
Xメンなみのきちんとしたシナリオ構築を望むが、
その規模ではなさそうだ。
レベルが低過ぎて、怒った俺がバカだった。

少女を守る鍛え上げられた戦士、
秘宝を巡る戦いというテンプレ(敵はナチス風でしょどうせ)。
たぶんバットマンビギンズでも同じテンプレ。
それに聖衣と必殺技とコスモのふりかけをかけただけの、
テンプレのガワだけ交換した、
パチンコ風魔みたいな間に合わせ作品になりそうだ。

東映はいつになったらマーベルのようになれるんだ?
このままじゃ日本のアニメは食いつぶされて終わりだぞ?
新作が生まれてないんだから。
posted by おおおかとしひこ at 12:25| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リライトの時、キャラが勝手に喋る現象

に遭遇した人はたくさんいるだろう。
ストーリーの後半では、
キャラが勝手に動き出すことはとても良くあることだ。
そのキャラが掴めてきたとか、
そのキャラが自分の分身になってきたとか、
そのキャラが自分の分裂した自我として定着した、
ということになるわけだ。

一回書いておしまいならそれは役に立つ。
ところが、リライトをしようとする時、
これは邪魔になる。

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posted by おおおかとしひこ at 11:19| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物語は快楽であって、政治ではない

瞬の件の続き。
僕の怒りは、
快楽原則で書かれ、快楽原則で受け取られるべき物語が、
政治的事情で改変されていることに腹が立ってるのだろう。

「瞬が女になったことで、快楽が増した」
ことになったらお前の勝ちだ。
聖闘士星矢がこんなに面白くなるなんて!
と俺たちを驚愕させ、感心させてみろ。


今テレビが詰まらないのは、
政治的横槍によって、快楽が減じられているからだ。
昔は番組タイトルにいくつ「過激!!」が付いてたと思うんだ。
ヅラいじりやおっぱいポロリぐらいやれや。

人の快楽は、残酷さとペアだぞ。

物語は政治から自由になるべきだ。
残酷になるのも、快楽を得るのも自由だ。
政治的なことは、政治でやりなさい。
posted by おおおかとしひこ at 02:47| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする