実写版ガッチャマンで検索して来る人が、増えてきました。
全く公式と関係なく、「俺の実写版ガッチャマン」を公開中です。
大好きなアニメです。世代です。アメコミ映画も大好きです。
・ストーリー(長めのオリジナルプロット)、
・バードスーツとゴッドフェニックスのデザイン、
・アクションシーンの動画コンテ(気づいたら100ビュー越え)、
・キャスティング案(少し前のアイデアですが)、
などを楽しんでください。
(記事へのリンクの張り方が分からないので、すいません。
下に行ってみるか、実写版ガッチャマンのカテゴリへ)
あと、僕の名前で検索する人もちらほら。
関係者がこんな頻度で来ないだろうから、
コメントなど残してくれると嬉しいです。
(承認制ですが、悪意がなければ批判も承認します)
近況。小説書きはじめました。
脚本論にフィードバック出来そうなこと、いくつか発見したので、書くかも。
2013年07月30日
2013年07月24日
2013年07月23日
異物論(仮)5: 物語とは、動くことである
異物論つづき。すいません今回で最終回にならなさそう。
プロット表を書いていておちいりがちな誤りに、
「○○だと分る」「○○と話をする」などを重要なポイントとしてしまうことがある。
これはダメだ。ストーリーの停滞ポイントになりやすい。
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プロット表を書いていておちいりがちな誤りに、
「○○だと分る」「○○と話をする」などを重要なポイントとしてしまうことがある。
これはダメだ。ストーリーの停滞ポイントになりやすい。
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2013年07月22日
2013年07月20日
2013年07月04日
異物論(仮)1: 物語とは、異物からはじまる
「物語というものは、AとBと異物で出来ている」
という説で、映画脚本の構造を論じてみようと思う。
仮に「異物論」と言ってみる。(もっとキャッチーなネーミングにしたい)
たとえば。
朝、サラリーマンが出勤しようとしている。
と、目の前に赤いぶよぶよとした玉が浮いている。
それをじっと見ている主婦に尋ねる。
「なんですかこれ?」
「分らないの。しかも、ちょっとずつ動いているの」
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という説で、映画脚本の構造を論じてみようと思う。
仮に「異物論」と言ってみる。(もっとキャッチーなネーミングにしたい)
たとえば。
朝、サラリーマンが出勤しようとしている。
と、目の前に赤いぶよぶよとした玉が浮いている。
それをじっと見ている主婦に尋ねる。
「なんですかこれ?」
「分らないの。しかも、ちょっとずつ動いているの」
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