2013年08月26日

実写ガッチャマン批評2

このブログでは、脚本論を長々と書いている。
主張のひとつに、「物語とは動きである」というものがある。
ガッチャマンは、これに沿えば、動いていない脚本だった。
それを検証してみよう。

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posted by おおおかとしひこ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写版「ガッチャマン」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする