2013年12月02日

欲望の距離

演出論でもあると思うけど、脚本カテゴリに。

ものごとをアップ(ヨリ)で捉えるか、ヒキで捉えるか。
ある文脈の、どこからどこまでを、
どこのヨリとどこからのヒキで構成すべきか。
これはアングルと呼ばれ、
いわゆる一枚絵の構図の意味から、
物事の見方という意味でも使われる。
カット割とは、アングルの時間軸的構成だ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰と誰の話か

主役のことを考えたり、
脇の人物について考えたり、
群像劇的に考えたり、個人について考えていると、
意外と忘れがちなこと。

それは、誰と誰の話になっているか、ということ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セットアップは初出で

セットアップとは、設定と訳されるが、
もう少し踏み込んで、初期設定と訳したほうがいいと思う。
そう思わせてあとでひっくり返す、などがあり得るからだ。

人物、環境、事件、モノなどの、
セットアップはいつやればいいかというと、
初出である。

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posted by おおおかとしひこ at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする