これも僕の経験則。
白紙を前に、休まずに書ける脚本の尺(分数)は、
どれくらいだろう。
僕は、30分一話完結までだ。
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2013年12月05日
オープニングは、5分までは何をやっても持つ
経験則。
脚本を書くとき、色々なことをやりたくて、
ぶっ飛んだオープニングを書きたくなるのは人の摂理である。
実際、はじまりの5分、ページにして2枚半(文庫本だと1ページと少しぐらいの文字数)
までは、何をやってもよい。
が、その先に何もないと、面白い話だとは思ってくれない。
その5分で、その後にどうつなぐかを、考えて書けるだろうか。
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脚本を書くとき、色々なことをやりたくて、
ぶっ飛んだオープニングを書きたくなるのは人の摂理である。
実際、はじまりの5分、ページにして2枚半(文庫本だと1ページと少しぐらいの文字数)
までは、何をやってもよい。
が、その先に何もないと、面白い話だとは思ってくれない。
その5分で、その後にどうつなぐかを、考えて書けるだろうか。
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