2013年12月12日

フレームインとフレームアウト

基本的な演出のテクニックだが、映画全体の教養として、
脚本論カテゴリに入れときます。

フレームインとは、最初そこにはいない人物が、
通常は画面右からまたは左から画面に入ることだ。
上手と下手(かみて、しもて)という話、板付きと途中登場という話と関連する。

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posted by おおおかとしひこ at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバQ初アニメ化にあった話

昭和40年代ぐらいの議論だが、
オバQの初アニメ化のとき、
「四畳半のような庶民の汚いものを、公共の電波に乗せてよいのか?
もっと豪華な洋館の応接間のような家を舞台にするべきでは?」
という議論が本気であったらしい。

このエピソードは、「他人に見せるとはどういうことか」
にまつわる、日本人の問題点を指摘する。

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posted by おおおかとしひこ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絵先か言葉先か

音楽の世界に、メロ先、詞先という言葉がある。
メロディーを先につくってから、それにあわせて歌詞をつくるのと、
歌詞を先につくってから、それにあわせてメロディーをつくることだ。

これになぞらえぱ、映画は、
絵先と言葉先の二種類の作り方がある。

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posted by おおおかとしひこ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする