2013年12月17日

時間という魔術

脚本や物語は、時間軸を持つ芸術である。
時間というものについて深く考えることは重要だ。

空間を我々は自由に移動できるのに、
時間を自由に移動できない。
映画は一見平面だが、上下左右だけでなく、奥の情報も持っている。
手前と奥に人物を配置する演出は常套だ。
つまり、映画空間は3次元と、自由に移動出来ない1次元から出来ている。

この、時間の特徴について考えよう。


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posted by おおおかとしひこ at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする