2013年12月22日

編集の極意

「カットが変わったことに、気づかれないこと」
とよく言われる。
僕は、もうひとつあると思う。

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posted by おおおかとしひこ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラムは、弱く叩く

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」という、
ジャマイカのミュージシャンを追っかけたオシャレドキュメント映画がある。
渋谷シネマライズで見たが、忘れられない台詞がひとつだけあって、
じいさんのドラマーが、
「ドラムを強く叩ける奴は一杯いる。弱く叩ける奴は少ない」
というシーンだ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感情は消え、理屈は残る

我々は、映画には第一には感情で接している。
主人公への感情移入によってだ。
さらによく出来た物語は、他の人物にも感情移入する。

感情は、何故か記憶に残らない。
良かったとか悪かったとか、泣いたとか笑ったとかの、
単純な記憶しか残らない。
これは我々人間の特徴なのではないかと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 12:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする