2014年01月23日

3D映画では、ナメショットが成立しない

3D映画を語ることは、2D映画(何も冠詞をつけず、ただ映画と呼ぶべきだが、
混同を避けるため2Dとつけるのは勘弁して頂きたい)とは
何かを考えることだ。

今回は、ナメショットの話。

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posted by おおおかとしひこ at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個人的、妥当、突破

内容と客観性の話、続けます。

レベルをみっつに分けられるかなと。

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posted by おおおかとしひこ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DQNネームの氾濫に見る、創作と客観性

客観性の話、続けます。

何故DQNネームが、これほどまでに氾濫するのかを考えよう。
創作における客観性が、普通の人にはない証拠だ、というのが結論だ。

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posted by おおおかとしひこ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする