2014年01月30日

手綱の緩め方

小説と違い、脚本では、
最初からギリギリに引き絞った完成品を出すわけではない。
プロットや第一稿は探りであり、
「そこからどこへ着地するか」という伺いでもある。
(ひどい場合は叩き台になる。つまり、叩かれて全直しだ)
それは、映画が一人でつくるものではなく、
複数の人間でつくるものだからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンフォーカスとボケ

写真の技術的な話をするが、最後は脚本論に戻すつもりで書く。
(少なくとも、写真がどのように撮られているかを知ることは、
映画の基礎知識でもある)

パンフォーカスとは、
写真の中の全てにピントが合っている事を言う。

パンフォーカスは特別なことだ。
何故なら、たいていボケが入るからである。


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posted by おおおかとしひこ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする