2014年04月03日

漫画原作のドラマは絶滅するか

ツイッターでちょこちょこ話題になっているようなので、
食いついてみる。
漫画原作のドラマ化の最も問題点は、
ドラマの内容が原作の面白さに比べて、へぼいことだ。
そして内容のへぼさに、製作委員会的な人達が、
なんら反省していないところだ。
その内容のへぼさが、脚本であることに、
反省していないところだ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

興味、共感、焦点、感情移入、好きという感情

映画の進行中、我々は色々な感情を抱く。
その思いの中で、混同されがちな5つの感情がある。

興味、共感、焦点、感情移入、好き、
の5つの感情だ。
これらは全て違うものであり、隣り合っている。
意図的にこれを区別し、混同しないことは、
書き手として弁えるべきことだ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

CMの企画の仕方

短い物語を考えることは、脚本の参考になるだろう。

CMは、必ず言いたいことがある。
新製品の特徴である。
こうだから、あなたに幸せをもたらす、という理屈だ。

そこから、逆算で組み立てる。



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テーマとはなにか

単純な例を考えよう。道徳話や教訓話だ。
主人公は物語が終わったとき何かを学ぶ。
「金より友情」「親は大切」などだ。

その学んだなにかこそ、テーマなのである。

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posted by おおおかとしひこ at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイトルのこと

映画のタイトルが非常に大事であることは、
論を待たない。
しかし、いいタイトルとは何かについて、
一般的な傾向は言えても、こうすれば正解、はないと思う。
いい物語とは何か、と同じぐらい難しい問題だ。

いいタイトルとは、
・キャッチーであること(引きがあること)、
・作品の本質を示していること(ネタバレし過ぎずに)、
のふたつが最低必要だ。
一言で言えば、タイトルとしてのキャラが立っていればよい。

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posted by おおおかとしひこ at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする