2014年05月02日

別れ話をちゃんと書けるか

主人公論で述べた、人を好きになること、
の逆を考えよう。
男女の別れ話をきちんと
(納得いくように、リアリティーがあり、話としても面白く)
書くのは、人が人を好きになる話より、
おそらく数倍難しいと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サブプロットの書き方

サブと名前がつくものの、
それはメインプロットとやり方は同じだ。

そのサブプロット内の主人公(メインの主人公ではない)について、
セットアップ、展開、結末の三幕を構成し、
ストーリーラインを考え、
その人物の果たすテーマを設定し、
その人物への感情移入を出来るようにしていくのだ。

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posted by おおおかとしひこ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同時進行とストーリーライン、サブプロット

カットバック(二つ以上の場所で同時進行するドラマを、
適宜切り替えること。敵軍と味方軍の状況を刻々と中継など)は、
映画の編集というものが現れた、ごく初期からの、
映画の醍醐味のひとつだ。

物語とは対立であるという、西洋的コンフリクト論との相性もいい。

それぞれのストーリーラインを、本で数える。
2本が、古典的カットバックだ。
1本のストーリーラインには複数の登場人物が関係し、
それぞれの人物のストーリーラインが重なりあうという、
入れ子構造なのはよくある。

最近の流行りは、この大きなストーリーラインが、
2本ではなく3本以上ある、同時進行タイプだ。
これらの、ストーリーラインについて考えよう。

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posted by おおおかとしひこ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結末からつくるエクササイズ

何故みんな、結末から話をつくらないのか。
慣れてないだけだろうか。それとも知らないのだろうか。
冒頭からつくったって、次々に発散していくカオスに飲み込まれ、
秩序としてのテーマ(ラストシーン)にたどり着ける訳がない。

特に短編なんて、結末からつくるものである。

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posted by おおおかとしひこ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする