2014年05月07日

プロットと実際の表現の差

プロットで書くことと、実際の脚本表現(芝居とカメラによる表現)には、
結構な差異がある。

例えば、
・AとBは険悪な仲。
・新たな事実Cが発覚。
・やらなければならないことDの把握。
など、プロット段階ではつい抽象的に書いてしまうことは、
脚本段階では具体表現にしなければいけない。

具体表現は、抽象を表現できない。
映画は、具体表現で抽象を表現する。
プロット段階では、ストーリーそのものを練るため、
そこまで具体で書く必要はない。

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posted by おおおかとしひこ at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする