2014年05月15日

動かさないと、面白いかどうかは分からない

「奇跡の一枚」という言葉がある。
写真一枚なら、レタッチやアングルの工夫も含めいかようにでもなる、
が、いざ動かすと、リアルがばれる、というような意味だ。

素人の写真から芸能人の写真まで、それは何枚もある。
橋本環奈の例の一枚も、奇跡の瞬間の一枚の例だ。

これらから言えることは、
一枚の写真では現実と違う嘘がつける、ということである。
一枚までなら、嘘をつきとおせる。
逆に言えば、動かしてみればその本来の良さが判断出来る、ということだ。
(我々男子は、AVのパッケージや風俗の写真指名でおなじみの現象である)

これは、脚本でも同じである。

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posted by おおおかとしひこ at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

炎上のしくみ

一年以上書いてきた。更新頻度は結構あると思う。
突然読者が増えるときが何回かあった。
僕の書いていることは、そうそう変化していない。
だからスタートして半年は、アクセスは一日10なかった。
逆に誰が見ていたのやら。(ヤフーなどの検索ロボットかも)

何かの潜在層に当たったとき、突然アクセスが増える。
風魔ファンに発見されたとき、風のように噂が広がり、
アクセスは一日100を超えた。
ガッチャマン公開時は、怒りのあまり批評まつりをして、
アクセスは300ベースになった。
その後風魔記事を追加して500ベースになり、
桃太郎について書いたら1000ベースが続いている。
加速度的だ。

Yahoo!やGoogle検索では、ペプシ桃太郎あたりのワードでかなり上位に出ている。
金を払って順位を上げてくれと頼んでもいないのに。
絶賛している人や酷評している人も、もっと他にいるだろうに、
俺以上に強く言いたい人も他にいるだろうに、
俺だけ突出しているかのようになっている。
(しかも脚本論という線の文脈でなく、記事単体の文脈。
一連の議論のリンクへ飛ぶ人は1割に満たない)

デジタルの利便でもあるコピペとリンクと、
頻度のある経路を自動的に太くする仕組みが、
これらの現象を支えていると思う。

ひとつのリンクが複数のリンクを生むから連鎖反応が起きやすい。
自然現象では、それを止める反応があるから安定する。
摩擦や抵抗などの熱力学的減衰が主だ。
ネットには自然減衰はない。だから連鎖反応は止まらなくなる。
炎上を止めるのは、別のところで炎上を起こすことぐらいだ。
(経済不況の内乱を打破するために戦争を起こすのは、
太古の時代からあることだ。世界は侵略出来なくなってしまったから、
ネットの世界が侵略すべき土地になっているのではないか)

こういうときは燃料補給すればいいのかね。
狙ってやれないのがネットの難しいところ。
中身のないものでここまでいくと思えないから、
それなりに意味があることを書いている、と思うことにしている。
(IDまでは分からないので、リピーターがどれくらいいるかも分からない。
一日200人が桃太郎検索でたどり着く。平均もう1記事見ているとして、
それでも他に600人が見ている計算になる。
以前書いたが、新記事をアップすると一両日中に15人ぐらいが見る。
コアなファン? いや、検索ロボットかも知れない)


ということで、今年の記事まとめつくりました。
全リンクを貼るのはちょっと手間なので、
とりあえず、「記事名コピー→検索窓にペースト」用に使ってください。
posted by おおおかとしひこ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若者は飛び道具にすがりつく

不良のほうがモテる、とかと同じ話。
若いほど、既に確立されたものより、
新しく破壊的なものを好む。
それは、新しい地平を目指す遺伝子の力のようなものだと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする