2014年05月16日

大岡俊彦監督作CM群

手の内さらしておきます。お前はどないやねん、と言われるのもあれなので。

CMの著作権は誰か、に妥当な答はないです。
僕一人でつくったのではなく、
クライアントの皆さま、広告代理店とプロダクションの、
全員でつくったものというのが業界の慣例です。
なので、スタッフはあまり公開しないのが原則です。

以下は、僕が普段言っていることが、
根拠のないただの文句でないことを示すための、
一応ちゃんとしたものをつくってますよ、というリストです。

最近のCM:出演者は敬称略で。

IDC大塚家具「受け継ぐ」「来店」ほか。
(田辺誠一大塚寧々夫婦、草刈民代出演)
ダスキン50周年「みんなでつくるありがとう」(作詞作曲も)
ほけんの窓口「イイトコドリ」「カネガ問題」
(速水もこみち、薬丸裕英石川秀美夫妻出演)
第一三共認知症啓蒙「誕生日」「ノート」(樹木希林出演)
NHKドラマ「メイドインジャパン」内、架空企業「タクミ」の企業CM

CM代表作:

クレハNEWクレラップシリーズ「私もできた」〜「ゆうやけ」電通賞、ACC銅
ABCマート「前進する靴」ACC銀、編集賞
松下電器(当時)Nのエコ計画「明日香ちゃん」シリーズ、フジサンケイ広告賞グランプリ

などなど。自分の色が出ているストーリーものだと、
ヒガシマル醤油ちょっとどんぶり「ちょっといい・女」「同・男」TCC新人賞
かな。


「狂気とやさしさのストーリーテラー」が
今年のCMディレクターとしてのキャッチコピー。
posted by おおおかとしひこ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品置き場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはなしの原型2:三幕構成

前からのつづき。

おはなしの本質が事件とオチであり、
その道具が時間と場所と登場人物である、
とすれば、
三幕構成のACT 2の難しさについて、分かるようになる。

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posted by おおおかとしひこ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはなしの原型

おはなしに最低限必要なセットを考えてみよう。
それは物語の本質を考えることだ。
それがなければ、それは「話になっていない」と言える、
おはなしの本質は。

主人公か。感情移入か。テーマか。

僕は、「事件とオチ」であると考える。

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posted by おおおかとしひこ at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする