2014年05月21日

表現することは、こわい

表現することはこわい。
誤解されることもこわい。
反発されることもこわい。
伝わりきらないこともこわい。
価値のないものを作り上げて、自分の小ささを知るのもこわい。
それが知れ渡ることもこわい。
伝わっても、ぼろくそに言われるのがこわい。
無視されるのもこわい。
理解されないのもこわい。
何かをまとまって話すこと、しかもオチまでつけること。
これでなにがしかの評価を下され、好き嫌いが決まるのがこわい。
単発だけでなく、連続して評価されるのもこわい。

これは、表現全てにまつわることだ。
これを凌駕するほどの意欲がない限り、表現は出来ない。
こわさにびびって何もしないのら、
生きる前に死ぬことを考えて、何もしないのと同じだ。
死んだと思って生きればいい。
その覚悟からが、ようやくはじまりだ。

どうせ川原乞食だ。
代表作はネクストワン、
そう信じて死の覚悟ほどの表現を続ける一生だ。
posted by おおおかとしひこ at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白いものと面白くないものを、見分けられるか?

正月にやっているスペシャル、「芸能人格付けチェック」などを見ると、
いかに本物とそうでないものを、見分けられないかが露呈する。
どんなにイケテる芸能人だろうが、
本物とそうでないものを見分けられないのは、一流ではない。

見分けるには何が必要だろう。
豊富な知識だろうか。
それも必要だが、僕は主観的評価と客観的評価を、
自分の中で自覚することだと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする