2014年10月03日

思い通りのものが書けたとき

以前の記事で、リライトの二局面以外に、
「まず思い描いたものに近づけること」という第三のリライトがありがちだ、
と書いた。

これが示す事実がひとつある。
「あなたの思い通りのものが書けたとしても、
それはまだベストの形ではない」ということだ。

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posted by おおおかとしひこ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2シーンオープニング方式、補足

第一シーンは共感、
第二シーンは事件、
とまとめてみる。

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posted by おおおかとしひこ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オープニングは、2シーンにせよ

僕の経験論。
そして唯一のオープニングのやり方ではないと思う。
だから、2シーンオープニング方式とでも名付けるか。

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posted by おおおかとしひこ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流れと焦点

焦点とは、主人公や登場人物が、
今火急に気にしなければならないことであり、
それが観客の関心であることを言う。

基本的には、これが物語の流れを引っ張り続け、
それはターニングポイントで別の新たな焦点に引き継がれる。
○○は生き残るのか?犯人は誰か?あの子のハートは?
などのような根本的な焦点から、
水曜までに提出、犬を黙らせる、笑っちゃダメ、鉛筆を削る、
などの些末な焦点もある。
焦点は、動機や目的と関係するときに、はじめて意味がある。
それがストーリーの進行と流れを司る。

ただし、それ以外にも、ストーリーの流れに寄与するものが沢山ある。

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posted by おおおかとしひこ at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする