2014年10月06日

焦点との強い結びつき

いまいちな話は、焦点が弱い。

今集中しなければならないことが、明確だったとしてもだ。
危険があり、切迫していて、
誰かにとって切実だったとしてもだ。

それを、ビジュアルやギャグやキャラの魅力などの、
ガワの魅力で誤魔化していくことはよくある。
(おそらく、焦点が弱いと思う作者の直感が、
そっちで誤魔化す甘えを生む)
それは本質的ではない。

どうやったら、その焦点を強く出来るのだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネーミングセンス

ネーミングのいい商品は売れる。
語感だけがネーミングだと思うのは間違いだ。

ネーミングとは、「新しい価値をうまいこと言う」ことだ。
新しい価値が、その名を呼ぶ度に認識されるから、
いいネーミングの商品は売れる。
その度に、新しい価値が発見されるからだ。
(名が体を現していない場合、キャッチコピーがその役目をすることもある)

ちなみに、新しい価値がそこにない場合、
どんなにいいネーミングでもダメだ。
(似たような良くないネーミングよりはましかも知れない)

さて、あなたは自分の作品の、
どこにそのようなネーミングを使っているだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする