2014年10月17日

キービジュアルの例

週末のおたのしみに、「てんぐ探偵」はいかがでしょう。
くわしくは上から二番目の記事からどうぞ。
てんぐキービジュアル
(画像クリックで拡大します)
斬新なキービジュアルとは、こういうことをいうのだ。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「言葉が出ない」が一番いい感想だ

何故なら、それだけ魂を奪っていて、
終わったときに現実に帰ってくるまでに時間がかかる、
ということだからだ。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 15:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

村井の影響力パネエ

村井良大がちょっとブログに「多分、大丈夫」のことを書いてくれたら、
youtubeの再生回数が、一日にして750から4000ごえ。
笑うしかねえわ。
(俺200、ノリさん200、川久保200ぐらいの票田があることが、
アクセス解析でわかってはいた)

村井良大、村井ファンのみなさん見てくれてありがとう。
そしてもう一回一緒に仕事できるよう精進します。

おっと、「てんぐ探偵」実写化したときの、第三話の木嶋勇作役か、
第四話の内村敬介役がいいんじゃないかな?(ステマ)
posted by おおおかとしひこ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台詞が上手くなるには

実は東京近郊の人は、それ以外の全国に住む人の苦労を知らない。
それは、「標準語で」台詞を書くことだ。

東京近郊以外の、9000万人ぐらいにとっては、
「標準語の会話はリアルじゃない」のだ。
リアルなのは地の言葉の会話であり、
標準語の会話はテレビや映画からしか聞くことができない。

標準語のリアルな会話なんて書ける訳がない。
だって自分の中でリアルじゃないんだもの。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする