ターニングポイントの話のつづき。
あるターニングポイントから、次のターニングポイントまでは、
同じ焦点を追いかける話である。
それを、劇的文脈という。
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2015年01月18日
ターニングポイント2
映画にいくつターニングポイントがあればいいか、
について僕は明確な解答がわからない。
デカイのはひとけた個、
中くらいのはふたけた個、
細かいのはみけた個、ぐらいが妥当なところだと思う。
シナリオによるし、数え方にもよると思う。
しかし、その中で特別なものがあるのも確かだ。
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について僕は明確な解答がわからない。
デカイのはひとけた個、
中くらいのはふたけた個、
細かいのはみけた個、ぐらいが妥当なところだと思う。
シナリオによるし、数え方にもよると思う。
しかし、その中で特別なものがあるのも確かだ。
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ターニングポイント(展開点)
ターニングポイントは、展開点と訳すと分かりやすい。
ここから以降、展開がある、ということである。
ターニングポイントは、
事件が起こる、ニュース、台詞、
何かを見る、何かを知る、知ってしまう、
何かのアクションをして意志を示す、
何かの(覆らない)結果や決定が出る、
小目標の達成、
などによって起こるパターンが多い。
(新しいターニングポイントのパターンを考えてもいい)
5分に一回と数えてもいいし、
1分に一回と数えてもいい。
(細かく数えたら140ぐらいあった、とかつて書いた脚本の話しはした)
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ここから以降、展開がある、ということである。
ターニングポイントは、
事件が起こる、ニュース、台詞、
何かを見る、何かを知る、知ってしまう、
何かのアクションをして意志を示す、
何かの(覆らない)結果や決定が出る、
小目標の達成、
などによって起こるパターンが多い。
(新しいターニングポイントのパターンを考えてもいい)
5分に一回と数えてもいいし、
1分に一回と数えてもいい。
(細かく数えたら140ぐらいあった、とかつて書いた脚本の話しはした)
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