2015年02月25日

リアルを求めること

どうして我々は、リアリティーを求めるのだろう。
作り物臭いものを嫌うのだろう。


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posted by おおおかとしひこ at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準備:執筆:リライト

どれくらいの比率で、一本のお話が出来るのだろう。

僕は最近、
準備7:執筆1:リライト2
ぐらいのバランスで書いている感触がある。

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posted by おおおかとしひこ at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガワは、流行がある

所詮、ガワはファッションだ。
流行がある。

逆に言うと、ガワだけで流行になりうる。
また、どんなに流行ったガワでも、
そのうち古くなる。

古くなったときに残るのは、中身の色褪せなさだ。

見た目のファッションは、だから、
中身が出来たあとに、最後に被せるとよい。
中身のほうが作るのに時間がかかるからだ。

たとえば、うんこ実写ガッチャマンのスーツデザインは、
一ヶ月もあれば完成試作品がつくれそうだが、
脚本は一ヶ月では完成しないだろう。
スーツからつくると、
脚本がそれに合わせなければならず、
中身がぶれぶれになる。

逆だ。
脚本、すなわち、
事件と解決の面白さ、キャラクターのリアリティー、
プロットの奇想天外さ、モチーフとテーマの面白さ、
誰もが感じる感情移入などを作ってから、
それに合わせた最高のファッションという服を着ればいい。
発表時期が変わりそうなら、
また別の服に着替えればいい。

ファッションは使い捨てである。
そして人は、まずファッションを見てから、中身を見るかどうか決める。
ファッションがチートに過ぎなければ、
二度と信用されないだろう。
posted by おおおかとしひこ at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面と向かって対面する

面と向かって対面することって、
普通の生活である?

なかなかないと思う。
僕は大学の時喫茶店に好きな子を呼び出して告白したことあるけど、
そんな緊張感ある、面と向かった対面はもう嫌だ。
(ちなみに駄目だった)
今の子たちは告白も別れもラインだったりするだろう。
面と向かって対面して、しかも成功することは、
人生に何回かしかない大イベントかも知れない。
(例:就職面接、会社を辞めるとき、別れ話をするとき)

にも関わらず、脚本の中に、
安易に「対面して話す」なんてシーンをばんばん書いてやしないかい?

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posted by おおおかとしひこ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【天狗予報】第六集、遅れます

週末に間に合わせようと思ったのですが、
現在ラストの30話を書きはじめたところです。
全てのリライトも含んでギリ間に合うかも知れませんが、
今回は全部を一度リライトする(特に第一集)という、
大事業も同時にやる必要があります。

それは、30話が全55話(予定)の、ミッドポイントになるからです。
特にオープニング(第一話)と関係することが起こるため、
ここはきちんとリライトしたいのです。
あ、お話が変わったり、伏線を仕込み直すということではないのです。
基本設定のイコンの問題です。

楽しみにしてらっしゃる方、しばしご辛抱を。
posted by おおおかとしひこ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする