木偏もか。
つまり、植物関係の名字が多いって話。
元々農家の家で、やはり農業の周辺に興味があるのだろう。
うちの大学の話なので、農大とかはどうか分からない。
山本とかも含むと更に増えそうだ。
名字はランダムではなく、
一族の歴史と関係がある。
明治に創作名字も沢山あったけど。
いや、今登場人物の名字で悩んでて、
農学部の友人がたしかこんなことを言ってたなって思い出して。
人物の名字にそんな歴史的リアルを混ぜこむのは、
リアリティーの構築に幾ばくか役に立つ。
2015年04月11日
○○の為には、△△の必要がある
中盤の最も多いパターンのひとつだ。
これがハッキリしていることを、
焦点がハッキリしている、ということの定義にしてよいくらいだ。
逆に、
これがハッキリしてないもの、
途中で忘れてしまう(分からなくなってしまう)もの、
そもそもそれだ、と思えないもの(何で?の疑問がつく)は、
焦点がハッキリしていない。
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これがハッキリしていることを、
焦点がハッキリしている、ということの定義にしてよいくらいだ。
逆に、
これがハッキリしてないもの、
途中で忘れてしまう(分からなくなってしまう)もの、
そもそもそれだ、と思えないもの(何で?の疑問がつく)は、
焦点がハッキリしていない。
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ジャケ買いしたくなるタイトル
キャッチーでジャケ買いしたくなるタイトルは、
それだけで魅力的なものである。
「限りなく透明に近いブルー」
「いつかギラギラする日」
「太陽を盗んだ男」
「欲望という名の電車」
「永遠も半ばを過ぎて」
など、タイトルだけでおっ、となるものは引きが強い。
(中身がどうかまでは、この際問わない。
真ん中の三本の映画は見たけど、太陽を盗んだ男しか良くないです)
こういうタイトルは、どうやって考え出すのだろう。
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それだけで魅力的なものである。
「限りなく透明に近いブルー」
「いつかギラギラする日」
「太陽を盗んだ男」
「欲望という名の電車」
「永遠も半ばを過ぎて」
など、タイトルだけでおっ、となるものは引きが強い。
(中身がどうかまでは、この際問わない。
真ん中の三本の映画は見たけど、太陽を盗んだ男しか良くないです)
こういうタイトルは、どうやって考え出すのだろう。
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