2015年05月22日

【雑談】何故会社は成長しなければいけないのか、のひとつの回答

今週の「インベスターZ」を読んでやっと腑に落ちた。
「借金をするから」だ。

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世の中は物語で変えられるか

見た人の心を変えることは可能だ。
むしろそうでなければ物語ではない。

見た人が見る前と同じ心であるならば、
物語を見る価値などない。
逆に、物語はそれほど素晴らしくなければならない。

さて、一人の心を変えることは可能だ。
世の中を変えることは出来るか?

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posted by おおおかとしひこ at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

ストーリーの真ん中2:自己診断

これらを分かっていれば、
自分がちゃんとストーリーを書けているだろうか、
という自己診断が出来ると思う。

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ストーリーの真ん中

例えば絵や写真なら、
真ん中(付近)に大きくあるものが中心で、その他の小さいものが脇である。
配役表も同じだ。
最初に大きく出る人々が主役で、その他に小さく出る人々が脇役だ。

物事には真ん中と脇がある。

ところがストーリーは違う。
勿論真ん中と脇はある。
しかしそれが、「変化する」からストーリーなのだ。
逆に、「変化する」から、捉えにくい。
捉えにくいということは、手術台の上に乗せて分解出来ない。
そこが面白さで、難しいところなのだ。

ストーリーの真ん中と脇って?

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2015年05月20日

秘すれば花

世阿弥「風姿花伝」の最高奥義のひとつ。
つまり、「謎がある状態」のほうが、
「謎が解けた状態」よりも魅力的である、
という話。

僕はパンチラによく例える。
モロじゃダメ。チラリとその奥を「想像させる」から興奮する。

つまり興奮は謎そのものにはない。
「隠されている状態(それが見えそうな状態)」にある。

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2015年05月19日

それは一言で言うと、どんな話?

聞くのはとても簡単だ。
答えるのはとても難しい。
特に自分のつくった話について答えるのは。

しかしこれを自覚的に訓練することは、とても大事だ。

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名簿の話、つづき

また性差別的発言をします。

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【日記】QWERTYキーボードまじむかつく

昨日左中指を突き指してしまい、
キーボード文字うちが大変困難です。
e打つのが人差し指担当になって、エ段が壊滅です。

一本突き指しただけで入力速度がた落ちの、
キーボードの設計そのものが、脆弱性高すぎね?
ピアニスト並の脆さだぜ。
スマホのフリック入力+予測変換の方が今は速いかも知れない。

大体QWERTY配列ってさ、
入力速度をわざと落としてタイプライターが故障しないようにしたんだぜ?
みんなこれぐらい知ってるよね?なんで前世紀のキーボード使ってんだ?
(元PC8001使いとしてはカナ配列入力も出来るし、
トロンキーボードも使ってみて、emacsを使った経験で言ってます)

小説書きはじめて分かったのは、キーボードが日本語書き用に特化してないこと。
右手に母音、左手に子音、
右手に上下左右とリターン、デリート、カギカッコ、テンマル三点リーダ、
日本語英語切り替えキー、
固有名詞登録できるファンクション10個、
ぐらいの、USBとかで繋げる小説特化キーボード、誰か開発して。
10万で買うぞ!
英語文章なんて打たないし!
スピードが倍ぐらい速くなって、俺の心的負担が1/3ぐらいに減ると思う。
20万まで出す!

(結果、手書きを文字うちするバイトを雇った方が安くつくんだけどね)
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他人は、ままならない

そんなこと、リアルでは分かっている。
その筈なのに、ついついそのリアリティーを話の中では忘れがちだ。

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名簿をつくることの意味と無意味

キャラ設定表などつくってはいけない、
と初心者には僕は言う。

それは、「表を漏れなくつくること」に割くエネルギーだけで、
終わってしまうからである。

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posted by おおおかとしひこ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

メンテ情報いろいろ

トップ記事を見やすく整理しました。
初心者の人がこれでどこから読めばいいか探しやすいかも。

初心者FAQ内の、参考記事のリンクを全部張っときました。

てんぐ八集のカラー表紙、アップしました。カラーはイエロー。
(モノクロは本原稿で見れるけど)


痒いところに手が届きにくくてすいません。
「過去に書いた」とかの部分に過去記事のリンクを張ったりしたいんですが、
それもやってないうちに大量になって困ってます。
今やってるのは、独特のメソッドだけ集めた「大岡式まとめ」のリンク集です。
しばしお待ちを。
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再び、モチーフとテーマ

いい例を思いついたので。

「笑顔の写真」。

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中盤を厚くするには3:スプレッド

目的を増やす。
人を増やすことでも、同じ人のなかに複数の目的でも。

複数の目的の場合、二種類ある。
関係のある目的と、関係のない目的。
後者を、スプレッドどいう。

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中盤を厚くするには、人を増やすといい2

続き。
今までの議論から明らかだが、
登場人物とは、目的のことである。

従って人を増やすということは、
目的を増やすことに他ならない。

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2015年05月17日

これから書くシーンは、その次のシーンを浮かべてから

この原則を保つ限り、書けなくなることはないのではないか。

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posted by おおおかとしひこ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白さとは、「今」に風穴を開けようとすること

つまり、今をどういう感じだと思っていて、
それがどう崩れそうか、というワクワクだ。

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中盤を厚くするには、人を増やすといい

身も蓋もない結論だけど、
中盤を書くのが苦手な人は、このやり方を試すのはどうだろう。

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2015年05月16日

沈黙の中に、その人の本質がいる

「…」
という表現は、日本文学特有の表現なのだろうか。
外国文学やシナリオを豊富に読んでいないので、
そこまでは分からない。

しかし日本映画では、一本につき必ず何回か、
この瞬間がある。

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どのようなヒロインを描くかで、作者の幼さが分かる

女の作家はヒロインをヒーローに置き換えて。

理想のヒロインは、誰?

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初心者FAQ

Q1. 脚本は何文字で何分?フォーマットは?
Q2. 最後までうまく書けません
Q3. 会話が下手です
Q4. キャラの設定表の作り方
Q5. テーマって何?

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2015年05月15日

詩先とメロ先は、どちらが名曲に近づくか

似たような話を以前にも議論したけど、
いい脚本というのは同時に出来るのだ、
という結論だったので。

どっちのルートから登るのが正解か。
詩先が正解。
メロ先は間違い。

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【てんぐニュース】第八集、日曜か

本日めどで書いてきた「見える友達」、仕事多忙につき、遅れます。
ごめんなさい。日曜中かもしれません。
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切り返しというラリー

前記事で、会話をテニスのラリーにたとえた。
会話を書くのが下手な人は、
このラリーを意識するといいのかも知れない。

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何故切り返しが本質的なのか?4:ワンカットの失敗

ついでに、「バードマン」の1カット演出が、
何故ストーリーを上手く語れなかったかについて、
議論してみよう。

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何故切り返しが本質的なのか?3:絡まないカットバック

これまでの議論から、
何故カットバックを多用する、
クリストファーノーラン映画が糞かを導ける。

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2015年05月14日

何故切り返しが本質的なのか?2

カット割の基本は他にもある。
引き絵、人のアップと切り返しが基本だとすると、
他の寄りだ。
手元のアップ、その人が見たもののアップなどだ。

これが何故脚本と卵と鶏の関係になっているのだろう。

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何故切り返しが映画に本質的なのか?

「切り返し」とは、
例えばテニスの試合を想像してほしい。
選手Aと選手Bのアップのカットがあり、
全体をとらえた引き絵(中継では俯瞰目が多い)がある。
これがテニスを表現する、最小限のカット割だ。
この時、AとBのアップ(サイズは顔一杯でも全身近くでもいい)
を交互に繰り返すことを、
「切り返し」という。

(ハリウッドではカットバックというが、
シーンAとBの同時進行もカットバックというので、
同シーン内のカットバックで、AのBアップ限定を切り返しだと思うとよい。
ちなみに切り返しは日本映画の用語だが、
人物と人物以外でも、切り返しと言ったりする。
人物と人物の切り返しに見立てる為だ)


これが何故映画にとって本質的なのか。
それは、脚本と密接な関係があるのだ。

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posted by おおおかとしひこ at 11:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

尊いものをつくれ

尊いもの、の定義は難しいが。

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2015年05月12日

全ては「あるある」である

バナナで滑って転んだ人を、
僕はリアルに見たことがない。
勿論僕自身もバナナで転んだこともない。
しかしこれはコントの定番である。
(初出は何か昔調べようとしたが挫折。チャップリンかキートンか)

昔は道にバナナがしょっちゅう落ちてたのだろうか。
昔は何かで滑ってよく転んだのだろうか。

違うと思う。
ここに、表現の奥義が隠されている。

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posted by おおおかとしひこ at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする