2015年07月07日

素人がおかしがちな誤りを、並べてみる2(正答編)

数行程度に、正解を書いておく。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素人がおかしがちな誤りを、並べてみる

ずぶの素人は、間違いを犯して、専門知識を習得してゆく。

ストーリーを考えるときに、
よくある間違いを並べてみよう。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山はいくつあるか

これを考えることが、
ストーリーをつくる上で、最初にやるべきことではないか?

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「見たいもの」という名詞2

「紙の月」で最も「見たいもの」は、
「与える優越感という醜さ」だと思う。
つまり、回想シーンは二幕に来るべきだった。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供時代を描くことは重要か?

回想形式で子供時代を挟み込む。
あるいは冒頭に子供時代を描き、現在の主人公に。

主人公の現在の性格や背景の説明だ。
その人の特異な人生の理由になる。
それ、なる?

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画では、概念は扱えない

小説の映画化の失敗の原因のひとつは、
小説の地の文で書ける、概念が、
映画では撮れないことである。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする