意外と、ここを読む方は朝7時〜9時台が多くてびっくりします。
今日ロケハンの為に、
久しぶりに8時台の山手線のラッシュに乗ったのですが、
(目黒→新橋)
殺人的混み方で既にパワーダウンしてます。
朝読む人は、ちゃんと読めてるのだろうか、
こんな難しい内容を、あの混み方で読めるのか、
ちょっと不安になり。
とは言え、内容のレベルを落とすのも本末転倒なので、
お昼休みや夜にPCで読むのがオススメですよと。
あと、スマホなら「PC版で読む」ボタンを押すと、
拡大や縮小がきくので、
融通の利かないスマホ版で読む理由はないと思います。
(普段スマホで書いてて、アップした記事の確認はそれでやってたり)
2015年10月05日
不安と確信を行き来する
ものづくりは常に不安と確信の繰り返しだ。
白紙を前に夢想した白昼夢を手がかりに、
具体的設計を組んでは、その出来の悪さに失望したり、
その白昼夢通りになっていることに満足したり、
客観的になってその白昼夢がそもそも子供の夢想と気づいて、
恥ずかしくなってしまうことの、
繰り返しだ。
それが可能なのは、最後まで書けてからの話だが。
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白紙を前に夢想した白昼夢を手がかりに、
具体的設計を組んでは、その出来の悪さに失望したり、
その白昼夢通りになっていることに満足したり、
客観的になってその白昼夢がそもそも子供の夢想と気づいて、
恥ずかしくなってしまうことの、
繰り返しだ。
それが可能なのは、最後まで書けてからの話だが。
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一気読みを何度もしよう
脚本は楽譜のようなものだ。
1ページが1分相当のフォーマットな訳だから、
それは小説のような尺と内容が関係ないものではなく、
尺と内容が直結した関係のものである。
音楽のようなもので、
始まったら終わるまで止まらない前提である。
にも関わらず、一気読みをあなたは何度やっただろう。
数える程度しかしてないのは、
おかしいよね?
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1ページが1分相当のフォーマットな訳だから、
それは小説のような尺と内容が関係ないものではなく、
尺と内容が直結した関係のものである。
音楽のようなもので、
始まったら終わるまで止まらない前提である。
にも関わらず、一気読みをあなたは何度やっただろう。
数える程度しかしてないのは、
おかしいよね?
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