ミッドポイントにおける、ワンカット撮影の試合シーン
(vsレオ戦)は、凄かった。
が、冷静に考えると、あれは正解だったのか?
続きを読む
2016年01月17日
語りと構造2
面白いのをネットで見つけたので貼っときます。
ディブ – @pddybe
屈強なゴリラが殴り合う漫画と見せかけて中身は繊細かつ真摯に愛を問う物語であるのが北斗の拳、美しい少年達が神話の世界で戦う宿命を背負った物語と見せかけて屈強なゴリラが殴り合う漫画なのが聖闘士星矢。
4:08 - 2016年1月16日
ディブ – @pddybe
屈強なゴリラが殴り合う漫画と見せかけて中身は繊細かつ真摯に愛を問う物語であるのが北斗の拳、美しい少年達が神話の世界で戦う宿命を背負った物語と見せかけて屈強なゴリラが殴り合う漫画なのが聖闘士星矢。
4:08 - 2016年1月16日
主人公としての体験(クリード批評3)
いい映画は、「主人公としての体験」を与える。
そしていい映画は、「それが納得のいく、凄い体験」である。
クリードは、そういう映画だった。
(勿論多少の瑕疵はあるけど、
それを補って余りある、図太いストーリーがあった)
続きを読む
そしていい映画は、「それが納得のいく、凄い体験」である。
クリードは、そういう映画だった。
(勿論多少の瑕疵はあるけど、
それを補って余りある、図太いストーリーがあった)
続きを読む