2016年02月21日

構成とストーリーの違い

という検索ワードで来た方がいるようで。
考えてみよう。

昔話の桃太郎を例に。

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言いたいことを100%言うのが台詞ではない

言えなかったことが言えないのが、台詞だ。

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posted by おおおかとしひこ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

悪役を演じるときに気をつけること

という興味深い検索ワードを見つけたので、
書いてみる。

どうすれば悪役を上手く演じられるか?

見ている人の知性や年齢に合わせた、
悪を見せることではないだろうか?

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posted by おおおかとしひこ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイトル詐欺(オデッセイ批評)

ホメロスの漂泊としての叙事詩に重ねた、
オデッセイというタイトルが果たして適切だったか?

火星のサバイバルが面白くなかった。
ドラマ(人と人のコンフリクト)は地球側にあるのだから、
タイトルは、
「火星救出作戦」が適切だったのではないか?

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posted by おおおかとしひこ at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

途中で雨が降るシーンの、柱のたて方

細かい技術論。
こういう検索ワードで来た方がいるようで。

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posted by おおおかとしひこ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中二病ノート

お話を作り始めるには、早ければ早いに越したことはない。
小学校レベルでの作り話、兄弟友達を夢中にさせる嘘話。
少なくとも中二ぐらいには、
みんな中二病創作ノートを作っていたことだろう。

改めて見る拷問を受けなくてもいい。
大切に封印しておこう。

今日は「小からはじめ、大に至る」原則と、
中二病ノートの関係。

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posted by おおおかとしひこ at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

【風魔】ああ聖剣戦争編つくりてえ…

CR風魔の小次郎、色々と資料が出揃ってきた模様。
なんていうのかな、そうじゃねえんだよ。
風魔原作を規定原作として、
それをただ移植してもダメなんだよ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芸術は人を救うか?

どうして創作をするのだろう。
映画にとどまらなくともよい。
絵を描く、音楽を作る、芝居をやる、立体物を作る、文を書く。
それでどうするのだろう。いや、どうもこうもない。
本人には分かっている。
ただ内なる衝動に従っているだけだ。

ところが、受け手側から見てみると、
その衝動などどうでもいいということが分かる。

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posted by おおおかとしひこ at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

過去の重大な決断

厚みのある人物像を作るコツ。

過去に重大な決断をした、という設定を作るとよい。

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posted by おおおかとしひこ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テンポの図り方

とても簡単なのは、
「最初から最後まで、口で演じてみること」。

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ストーリーのテンプレ2

「あれっ?これ、進研ゼミでやったパターンだ!」
つまり、テンプレとはパターンだ。

それに気づけるのは、数多い経験でしかない。

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posted by おおおかとしひこ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【日記】サーフェス3充電出来ない問題

小説家、脚本家でワード使う人は、
縦使いサーフェス3に、
USBキーボード(家使い)か
Bluetoothキーボード(外使い)、
というのが現在の僕のオススメだ。(過去記事参照)

で、サーフェス3が時々充電されない問題がある。
色々調べて情報共有。
(マイクロソフトの対応ページがスマホで文字化けする問題を、
誰か解決してくれ!)



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posted by おおおかとしひこ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーリーのテンプレ

そういうのが存在すると、夢想する時期もあった。
「ヒットした物語には、深層構造がある」とか、
「ヒットする物語の構造を利用して、
あとはちょっと改造すれば名作をつくれる」とか、
そういうのに憧れた時期もあった。

だがね。
それで出来るのは、模倣作だけだぜ。
既視感のあるやつしか出来ないぜ。

ハリウッドには、「プロデューサー」なるストーリー制作支援ソフトがあって、
ストーリーのテンプレをくれるのだそうだ。

そんなんで作った話が、面白いわけないやんけ。
大きく外してない、マニュアル男のデートコースと一緒やで。
ほんまにおもろいのは、
「見たことのない、全く新しい、これまでにない考え方のもの」やぞ!
「大外しするかも知れないハラハラから、大成功へ大逆転するもの」やぞ!

初心者のうちは、作劇を学ぶのにテンプレを学ぶのは悪くない。
だがテンプレで出来るのは、テンプレに似たものだけ。
それをなんという?
イミテイティブ。クリエイティブの反対の名。
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簡単な性格設定2

前記事の捕捉。

名は体を表すとしても良いが、
そもそも人の名は、大概ライトサイドの名前ばかりで、
ダークサイドの名前がないのに気づいた。
(例外は悪魔ちゃんぐらいか)

ということで、名前を仇名ぐらいまで拡張しよう。

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posted by おおおかとしひこ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

簡単な性格設定

名前にそれをこめること。
たとえば涼平は、クールな性格、というように。

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posted by おおおかとしひこ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

性格分析の言葉

試しに、心理学での性格分析の言葉に触れてみるとよい。
大抵は注意欠陥障害とかの、
発達心理あたりにそういう言葉が多いかも知れない。
「性格的に問題があるところ」が、
現場の最前線だからね。

さて、どんなものでもよいから、
性格分析の言葉で、いくつかの典型的性格を知ろう。

問題は、「その性格を知ったからと言って、
その性格の行動や発言を作り出すことはすぐには出来ない」
ということである。

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posted by おおおかとしひこ at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

映画と小説の違い:思索

今特別そういう小説を読んでいるからかも知れないが。

小説は思索を書ける。
映画は思索を書けない。
思索の結果としての行動や主張することは書けるが、思索の過程は書けない。

逆に、
小説は行動を説明(描写)しなければならないが、
映画は行動を見れば一発で分かる。
小説では「やつは何をした?」はOKだが、
映画ではしたことは見たまんまだ。

つまり。
小説では目を奪われている。
映画では思索を奪われている。

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posted by おおおかとしひこ at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

気持ちの緩衝地帯

激しい展開のあとや、
次への立ち上がりの前など、
静かなシーンがあることがある。

これは登場人物の、気持ちの緩衝地帯になる。

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2016年02月13日

目的の確認

どんなお話にも、殆どこれがある。

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他者とどう折り合うか

人間にとって、永遠の課題だ。

自分以外は他者。
そんなことは頭では分かっているが、
心ではなかなか承服出来ないものである。

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それは、もはや運命と言えた

そう書けるような話をつくろう。
その方が楽しいからだ。

そう書いて納得するほどの、
絡みを作れていればよい。

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2016年02月12日

デジタルは人を幸せにしない:空間把握

大体どんなアプリでも、ズーム機能がついている。
何かを書くエディタ、
たとえばワードやエクセルやフォトショやイラレや、
編集機(アビッドやプレミア)ですら。

僕は、これが人を学習から遠ざけていると感じている。
空間把握能力という「体感覚で覚えること」について。

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posted by おおおかとしひこ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

お話の作り方7:でも思いつくのは最初

これまでに議論してきたように、
理論的には逆算で作るべきなのだけれど、
思いついた!と思うのは、
大抵冒頭や奇妙な事件だったりする。

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posted by おおおかとしひこ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お話の作り方6:全ては逆算

三行程度に書けるプロットが出来たら、
さらにそれを細かくして行く。
落ちをつくり、話のパーツを集め、
世界や人物の設定を煮詰め、
話の具体を作って行く。

全ては、逆算で作ることを知ろう。

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posted by おおおかとしひこ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お話の作り方5:設定はあとにつくれ

なんとなく、世界を創造してみる。
なんとなく、面白いキャラを創造してみる。
その世界でそのキャラたちが動き回る妄想をする。
ネタが足りなければ設定を追加して継続して遊ぶ。
これは、基本的な人形ごっこのやり方である。

さて、ストーリー作りの初心者は、
このやり方でストーリーを作ろうとして失敗する。
設定は思いつくのにストーリーが思いつかないと。

設定を先につくるな。
あとでつくれ。

この鉄則を守るのが大岡式だ。
あまり聞いたことがないから、普及してない考え方かも知れない。

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posted by おおおかとしひこ at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文章が書けるにはどうすればよいか?

記事数がもうすぐ2500になろうとしているのに気づき、
ちょっと書いてみる。

毎日書きなさい。
コツはそれだけ。

僕は3年で2500の記事を書いた。
これ専業でやってない。ここはボランティアだ。
つまり、生計を立てている本業をやりながらだ。
ついでに、ここで書きながら、
本業もやりながら、去年は一年かけて、
文庫7冊分の小説も書いた。
つまり猛烈に書いている。

日記でも、解説でも、評論でも、好きなことを語るでも、
勿論創作物語でも、妄想話でも、嘘話でもいい。
一日も休まず三年続けなさい。

三年続けるどころか、他の文章も書きたくなって、
きっといくつかの物語を書いてしまうと思うよ。

毎日書くのは、運動部が朝走るようなもので、
基礎体力をつけるのにちょうどいいぜ。
(僕がCM業界に入った頃は、
一ヶ月毎日10案企画を出さされたものだ。
それは最初のスパルタだったが、
一年で段ボール二箱ぐらいは企画を書いた。
つまり毎日毎日沢山書いた)

走り慣れてない奴はすぐへばるのと同じで、
書き慣れてないと、どんな名作を思いついてもすぐ挫折するよ。
座るとか手の体力じゃなくて、
頭の体力(思考の深さや広さや持続力や継続力)ってのがあるのさ。

書くことは数ヶ月続くマラソンだ。プロになれば掛け持ちもある。
「毎日書くこと」自体に慣れよう。
モテ男が女と喋ってない日がないように。
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お話の作り方4:パーツ

お話を作るのに必要なパーツを列挙してみる。
全部を使う必要はないし、全部を使ってもいい。
代表的なもので、すべてではない。

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posted by おおおかとしひこ at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

お話の作り方3:落ち

落ちとは何だろう。
お話は、どう終わればいい終わりなのだろう?

落ちは、必ずしも笑いでなくてもよい。
ストンと腑に落ちればなんでもよい。
終わった、と素直に思える落ちがいい落ちだ。

下手な落ちは、腹が立ったり、
モニョったり、残尿感がある。
いい落ちは切れがあり、ハッとなり、ううむと唸る。
成る程と感心し、人生に幾ばくかの影響を受ける。

あなたのお話のラストは、どうやって作るのか?

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posted by おおおかとしひこ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お話の作り方2

前に上げた三行ぐらいのプロットを、
同じ精度で思いつくことは滅多にない。
慣れてれば出来るけど、
初心者の頃はバラバラなものだ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お話の作り方(プロットの作り方2)

プロットとはあらすじのことだ。
これが作れないのは、
そのあらすじの元のお話が出来ていないということだ。

お話とは何か?
事件、解決過程、解決のことである。

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posted by おおおかとしひこ at 11:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする