2016年02月05日

本ブログは、アフィリエイトを導入しません。

と宣言。

5万PVだと、稼げて月3万、年間36万レベルなので、
そんなはした金の為に、自由に論じること、
自由に論じないことを制限されるのが馬鹿馬鹿しくなりました。
俺のギャラは正式にはもっと高いわ。

なので、これまでもこれからも、
脚本に関して真摯に書いていこうと思います。

横に出てるのはSeesaaが勝手につけてるやつなので、
僕には一円も入りません。
以降、タダ働きボランティア宣言!
posted by おおおかとしひこ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「孤高の戦士」は一人まで!

TIPSみたいなもんだが。

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posted by おおおかとしひこ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売れるものを作れと人は言う

じゃあ、売れるものって何?
今売れているものに似てるもの?
似てないものは、売れないの?

売れるものを、と言う人ほど、
これが売れるのだからこれを作れ!
と強弁しない。
(もしするのならその人に従い、売れなかったら、
二度とその人と組まないことだ)

じゃあ、売れるものってなんだ?

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posted by おおおかとしひこ at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間の二面性

これをストーリーの中できちんと描くのは相当難しい。

「その本人の中では一貫性があるAとB」と、
「全く違うAとBに振り回される周囲」と、
「それが本人の中では首尾一貫していると理解するエピソード」と、
「それがメインプロットまたはサブプロットにおいて、
重要な役割を果たして展開する」
ことが必要だからだ。

大抵はそこまでして、いる?となるから、
「Aだと思っていたのに実はBだった」という、
「誤解」や「秘密」あたりが使われることが多いと思う。

人間には二面性、多面性があるが、
そこまでストーリーに直結出来る物語は、
あまりないと思われる。
posted by おおおかとしひこ at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台詞の下手な人の特徴

A「セックスしよ!」
B「わかった!」
となりがち。

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posted by おおおかとしひこ at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

復習

一本書き終えたあとにオススメなのは、
同じような規模のジャンルを、何本か見ることだ。

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posted by おおおかとしひこ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする