2016年03月02日

「オデッセイ」をちゃんと「火星ひとりぼっち」に出来たかも知れないアイデア

先に答えだけ示す。

火星基地に話せるコンピューターがいて、
気温や圧力、実験の失敗などを報告し、
改善案を指摘したり、主人公の話し相手になる、
というのはどうだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文脈の重なっていない芝居

前記事の続き。

つまりは、
台詞がひとつの感情を示すだけのもの、
は、平凡な台詞だ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芝居のコツは、二つの文脈を重ねること

単純な感情の表現なら、
少し基礎を積めば誰でも演じれる。

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posted by おおおかとしひこ at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする