書いてる途中も、考えている途中も、
アイデアはばんばん湧いてくる。
湧いてこないなんてことはない。
何かしらの何かは、思いつくものである。
それの取捨選択はどうするべきかについて、
「象は鼻が長い」を例に考えてみよう。
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2016年05月15日
脚本軽視の流れを分析してみる2
どんなジャンルでも、
ヘビーユーザーとライトユーザーがいる。
映画でいえばシネフィル、週一映画あたりと、
正月だけとかテレビでたまに、の違いだ。
生涯本数も、数万本と、数百本ぐらいの開きはあるだろう。
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ヘビーユーザーとライトユーザーがいる。
映画でいえばシネフィル、週一映画あたりと、
正月だけとかテレビでたまに、の違いだ。
生涯本数も、数万本と、数百本ぐらいの開きはあるだろう。
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脚本軽視の流れを分析してみる
時々見る「ストーリーの書き方bot」というツイッターに、
こういうのが引用されていた。
多くの人は、自分が客の立場であれば買わないものを、
作り手・売り手の立場に立ったときには「売れそう」と思ってしまう。
(山納洋)
出典: カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ
つまり、
受け手としての感性を生かせていないから、
という原因があるかもだ。
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こういうのが引用されていた。
多くの人は、自分が客の立場であれば買わないものを、
作り手・売り手の立場に立ったときには「売れそう」と思ってしまう。
(山納洋)
出典: カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ
つまり、
受け手としての感性を生かせていないから、
という原因があるかもだ。
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