幹が出来た、というのは、
脚本でいえば、プロット、三幕構成、テーマ、
メインプロットとサブプロットの関係などが確定したこと。
ここから、キャラクターや台詞やシーンや伏線という、
ディテールに入って行くわけです。
さて、絵のつづき。
あ、ちなみに僕ペンタブが苦手なので、マウスで描いてます。
主線は鉛筆ですけど。
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2016年06月17日
1で起こし2で対比、3でそれらを昇華する
なんとなくの経験則。
1、2、3は、我々がブロックとして認識できる時間軸であれば、
なんでもいい。
シーン、シークエンスや、1話2話3話、
音楽だと、AメロBメロサビ、1番2番3番、序破急、
などなど。
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1、2、3は、我々がブロックとして認識できる時間軸であれば、
なんでもいい。
シーン、シークエンスや、1話2話3話、
音楽だと、AメロBメロサビ、1番2番3番、序破急、
などなど。
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