2016年10月31日

変身願望

今日がハロウィン本番とはしらなんだ。
本来の死を思う祭りから、単なるコスプレイベントと化しているのは、
どこぞの代理店の差し金か。

ということで変身願望だ。
みんな大好きなモチーフだ。
それはやっぱり、いまの自分に不満だからだろうね。

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posted by おおおかとしひこ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアリティーと新規性

リアリティーを突き詰めてしまえば、
フィクションの入る余地はなくなる。
それはとてもリアルだからだ。
つまり、リアルには夢がない。

当然のことが当然のように起こる。
偶然が左右してドラマのようになることはあるが、
ドラマのように必然があって偶然が起こるわけではない。
(ドラマでは偶然が味方するのは、必然性があるときだけだ)

つまり、リアリティーだけだと、あんまりフィクションは面白くならない。


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posted by おおおかとしひこ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発想は幼稚に、検証は大人的に

発想は幼稚にやるのがよい。
たのしく、大胆に、柔軟に。

しかしそのアイデアが現実であり得るのか、
検証は大人の目線で、
確実に、堅実に、論証するべきだ。

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posted by おおおかとしひこ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

会話のコツ

会話場面のこつをひとつ。
「会話場面をためしに全部書き、必要なところ以外を捨てる」こと。

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posted by おおおかとしひこ at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーリーを書くのに必要なこと

1. 面白いシチュエーションを思いつけること
2. それが意外な方向へ進むこと
3. 複数の人格から見たこの話が見えていること
4. うまく落ちをつけられること

という仮説。

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posted by おおおかとしひこ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

【ユーリさんへの回答箱】大局構造と部分構造

>連載漫画を読んでいてふと気になったのですが、
>ブレイクシュナイダーのビートシートは
>ミクロなレベルにも適応できるのでしょうか?

>A,B,C,D〜という全体の流れがあったとして
>Aから小目的Bを達成するまで
>Bから小目的Cを達成するまで、、、といった具合に
>小目的間にもビートシートは適用できるのでしょうか。
>それても何か別の考え方があるのでしょうか。


小目的のそのブロックの大きさ次第じゃないでしょうか。

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posted by おおおかとしひこ at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

問題解決と共感

また暴論をしてみる。

あなたは問題が好きだろうか。
問題を前にしたとき、あなたは「こいつは解決しなければ」と思うか、
「いやだなあ」と思うか、どちらだろうか。
友達に相談されたと想定すれば答えは簡単だ。

男なら、問題解決の方法を考え、アドバイスする。
女なら、それは大変だねと共感する。

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posted by おおおかとしひこ at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

比喩表現

「夏休みの自由研究で、
『ノルウェイの森』の比喩表現を除いたら、
1/3の分量になるという結果が出た」
という話をネットで見た。

なかなか興味深い話だ。
残り1/3が、脚本に当たる所だからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

タイトルの決め方:ひらく方向へ

法則、というか経験則というか。

内容と同様、タイトルがひとりよがりになってはならないと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 16:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルは人を幸せにしない: フィルムは復権するか

デジタル撮影の映画は、やっぱり好きになれない。
現場が楽になったという話も聞かない。
結局手間が増えていると感じる。
編集は楽になったね。
撮影がデジタルになったことで、
得たものはコストダウンだ。
失ったものは、心とか魂とか、特別なものを作っている、感じだ。

さて、今、写真にフィルムが復権しつつあるらしい。

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posted by おおおかとしひこ at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする