2016年12月31日

【日記】テレビ時代のひとつの終焉

大阪に帰省している。
我が茨木市(ナイナイの出身地としてマイナーに有名)の、
広大な土地を持つ松下のテレビ工場が閉鎖して、
売りに出されている様を通りすがりに見てきた。

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2016年12月30日

【日記】新幹線?

てんぐ探偵のモバイル版の伸びがやたら凄い。
みんな新幹線などで帰省中読んでるのかねえ。
ちなみにわたくしも新幹線なう。
新横浜→新大阪立ちっぱなしの刑の最中です。
まさか夜までグリーン車すら埋まってるとは思わなかったよ。

みんな酔わないようにね!
新幹線とかで読む用には書いてないから!
俺一記事書いて、ちょっと酔って来た。
posted by おおおかとしひこ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

設定こそ伏線である

一幕は本当に難しい。
二幕前半も難しい。
総じて、前半戦は難しい。
何故なら、説明しながら、設定しながら、
かつ話も面白げに進めなければならないからだ。
書くのは後半戦の方が楽だ。
むしろ、後半にもなって設定しているホンはダメなホンだ。
後半戦はこれまでの設定を使いながら、
組み合わせながら、話を作っていく。

つまり。
前半戦の設定は伏線である。

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posted by おおおかとしひこ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

大ターニングポイントの整理

ミッドポイントの整理以外にも、
第一、第二ターニングポイントを整理するのは、
リライトの時によくやることだ。

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posted by おおおかとしひこ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【PC日記】bluetoothキーボードエレコムTK-FBM079使用実感

三台同じキーボードを買ってもいいんだけど、
好奇心で別のキーボードを買ってみた。
エレコム製、1990円也。

以下、暇な人用に使用実感。検討の参考にどうぞ。

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posted by おおおかとしひこ at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッドポイントの整理

ミッドポイントで何をすればいいか分からなくなったら、
とにかくターニングポイントだと思うことだ。
その前後で、焦点や目的が、
どう変わったかを書き出してみるとよい。

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posted by おおおかとしひこ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

【日記】BSKBB22、水に弱し

Bluetoothキーボードはとても便利だ。
こちらの姿勢を自由に作れる。
机と椅子の環境になくてもいい。床や膝上にタブレットを置いても使える。
モニタを変な置き方をしてもコードが絡まない。

今のところバッファロー社の、
BSKBB22(ホワイト)を愛用している。
キーピッチが広く、日本語を数万字単位打っても疲れないからである。
水平置きより斜め置きに設計されてるのもいい。
欠点は右シフトキーがないことだけかな。
fnキーが変なところにあるから、fnを使う人には不評みたい。
僕はワードの日本語打ち特化と思ってるので気にしてない。

しかし。
最大の欠点。コーヒー数滴こぼしたらアウトなところ。
昨日ちょっと斜めのカップからこぼれたら、もう動かなくなった。
(正確にはいくつかのキーが死んだ。
キーを外してコーヒーを拭き取っても、どこかでショートしたっぽい)
一日乾かしても改善しない。
ついに三代目(初代もコップの外についた水滴が垂れて死んだ)を
買うことにした。
二回ともリターンキーの近辺に落ちた。右利きだからね。
今日壊す覚悟で分解してみたが、
端に落とすと毛細管現象が起こりやすそうな形をしていた。

一台2000円台だからいいんだけどさ、安物買いの銭失い?
posted by おおおかとしひこ at 14:08| Comment(2) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛着と苦労

苦労して作ったものほど愛着がわく。
その心理を分かっていないと、
リライトで困ることになる。

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posted by おおおかとしひこ at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛着は、ディテールに

脚本がなかなか認識されづらいのは、
脚本の本質的な部分(構造や流れや、
メインプロットとサブプロットの関係、
すなわち焦点とターニングポイント)が、
具体的な所を捨象しなければ見えて来ないからだ。

それには強烈な障壁がある。
神はディテールに宿るというやつだ。
構造を見破る時の視点から見ると、
神は邪魔をする。

何故なら、愛着はディテールに宿るからである。

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posted by おおおかとしひこ at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

周りに獅子座の人がいたら観察してみよう

人間の性格を分析するのに、
ある程度星座占いは参考になる。
(もちろん心理学もだ)

とくに、獅子座については研究するとよい。
アメリカ映画の主人公は、
おおむね獅子座タイプを理想とするからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクガフィンの決着をつける

マクガフィンは触媒である。
それ自体は変化せず、
周囲の人間が変化する。
作者からすれば、
人間ドラマのきっかけになればそれは何でもいいわけだ。

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posted by おおおかとしひこ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

間違い探しをしよう!

さっき見つけた広告が面白かったので、
これを教材にしよう。シナリオセンターの広告だ。
ある意味競合会社だ(ここはボランティアだけど)。

広告に採用されている次の原稿に、間違いが3つある。
指摘したまえ。
(もちろん広告だからシナリオの作法ではなく、
「シナリオっぽいデザイン」であるのは百も承知だ。
しかしこんな「間違った原稿」を広告に採用する教室は、
いかがなものかと思う)

scenario_center_PR.jpg


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posted by おおおかとしひこ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

流れとは、比較である

時間の正体。
流れとは何か、時間とは何か。
うまく言えなかったのが、なんとなく言葉になった。

流れや時間は、比較から生まれる。

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【雑談】質量保存則

僕は理系なので、質量保存則、エネルギー保存則を基本に生きているようなものである。
環境問題は、循環系としての地球観を提供し、
その閉鎖系でのエネルギー保存を前提とする世界観を提示した。

ところが、最近経済のことを考えていて、
経済は質量保存則が成立していないことに気づいた。

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posted by おおおかとしひこ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりたいシチュエーションと流れ

誰もがやってみたいシチュエーションがある。
少し前では、船の舳先にカップルが立ち、
男が後ろから抱く、タイタニックがあった。

僕がやってみたいのは、
工事中のビルの上の鉄骨に座って、物思いにふけるやつだ。
デビルマンのエンディングでもあり、
劇場版幻魔大戦でもある。

しかし、やってみたいシチュエーションほど、
不自然なものが多いのである。

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posted by おおおかとしひこ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

【すーざんさんへの回答箱2】なぜ詰まらない脚本がリリースされてしまうのか?2

> 洋画はどうでしょうか。邦画よりもお金がかかっていて、豪華なキャスティングでCGもふんだんに使った間抜けな作品が沢山あります。スピードとアクションは凄いのですが、スカスカな脚本。ブレイク・シュナイダーも、シド・フィールドも、カール・イグレシアスも、物語の大切さを説いているはずですが、ガワの究極さばかりを目指す傾向はなにが原因なのでしょうか。作り手の理論の解釈がおかしいとも思えますし、観る側がビジュアルの凄さばかりに手を叩くのも原因とも思います。

洋画は、ここではハリウッドに限定します。
その他の国の事情はよくわからないので。

ふたつあるかと。
「ハリウッドの映画料金は5ドルなので、
脚本重視でない映画もあり得てよい」
「脚本を読める人は、少ない」
かな。

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posted by おおおかとしひこ at 20:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

【すーざんさんへの回答箱】なぜ詰まらない脚本がリリースされてしまうのか?

> 物語の構造について長年様々な人が研究をし、理論を立てているのに、つまらない映画が多いのはなぜなのでしょうか。客観性の欠如でしょうか。はたまたプロデューサーの論理でぐちゃぐちゃにされるからでしょうか。

難しい問題です。
一番の問題は、
「脚本よりも締め切りを先に作る」からかも知れません。

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印象的な台詞

印象的な台詞はどうやって書けばいいか。
それはどんなところにあるのか。

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2016年12月20日

脚本料の話をもう少し続ける

相場感を考えるのに、この話をもう少し続ける。

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2016年12月19日

ハイコンテクストとローコンテクスト2

ハイコンテクスト表現は、省略技法である。
みんな知ってる部分は表現に入らない。
それは、ややもすると甘えになるわけだ。

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posted by おおおかとしひこ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャラクターがわらわらしていても、ストーリーにはならない

では「IQ 246」の反省会でもしようか。

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2016年12月18日

俺は人間として死にたい

と、登場人物が言ったとする。
具体的にはどのような意味だろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【追悼】なめとったらあかんぞ

島木譲二が死んだことを今知った。
報道をさかのぼっても、
パチパチパンチやポコポコヘッドの一発ギャグばかり。
分ってねえなあ東京のマスコミは!

島木譲二が面白いのはその前の、
なめとったらあかんぞの下りやろ。

どっから来はったん?→尼崎です
親父の名前は?→常吉
で、どっから来はったんやったっけ?→尼崎!
親父の名前は?→常吉や、言うとるやないかい
ああ。で、どっから来はったんやったっけ?→尼崎や言うとるやないかい!
親父は→つねきちや!お前なめとんのか!なめとったらあかんぞ!

と、その後のパチパチパンチにつなぐ前段の部分こそ笑いが起こる部分。
あとは「待ってました」しか感想がない。
周囲がどうやって島木譲二を怒らせるか、
それだけの為に台本が書かれている。
(アドリブで怒らない、みたいなのもあって、
この時は周囲がアドリブで怒らせようとする)
パチパチパンチの一発芸が点だとするならば、この流れは線である。
この導線こそ笑いの本質だ。

「頭の中がチンチラポッポ」も、
「頭の中が…」「チンチラポッポ」「先に言うな!」
と、「先に言われる部分」が笑いであったりする。

島木譲二のそれだけでは笑えない単発ギャグは、
周囲とのやり取りではじめて笑いになるのである。
これが大阪の笑いだ。
ただパチパチパンチをしても笑えない。
怒らせてパチパチパンチを出す流れが面白い。
チンチラポッポも「相手が先に言う」のがオリジナルだ。

パチパチパンチもチンチラポッポも、即ちマクガフィンなのだ。


島木譲二は頭は決して良くない(キャラを演じてたかもだが)。
だから、周りとのやり取りで笑いにする。
周りが島木に役割を与える。
それが大阪の、やさしさだと僕は思う。

大阪人全員に愛された島木譲二。
天国で、「どっから来はったん?」と言われていてほしい。
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2016年12月17日

人の目を見て、堂々と言うことがあるか

そもそもそこまで強く言いたいことがないのなら、
話など書くべきではないのだ。

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posted by おおおかとしひこ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三人芝居を基本にしよう

初心者は、二人芝居のシーンばかりを書きがちだ。
これでは上達しない。

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【日記】床と地面の話

カポエイラの記事で書き忘れたこと。
地面は汚い、という話。

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【日記】成田帰還。

とりあえず生きてます。
京成スカイライナーの特急券買ったら(1300円ぐらい)
すぐ上野行きの特急が来て(ホームの時刻表にのせろや!)、
ブラジルでぼられなかったのに日本人にぼられた気分。

日本さむい。ラーメン食いたい。
飛行機の中で書きためた記事は夜ごろアップします。
充電が足りないす。
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2016年12月15日

【日記】アマゾンは未開か

せっかくブラジルに来たのだから、ブラジルの歴史の勉強をネットでしている。
(僕理系なので歴史は0点なんです。特に世界史)
すごい時代になったものだ。ホテルで日本語ネットできるんだから。
植民地から独立し、近代化することがブラジルの歴史だったけど、
一方、近代は先進国で行き詰まりを見せている。
資本主義システムはただしいのか、という話になってるよね。

ブラジル人はファベーラ(貧民街、山の砦と僕は訳す)を恥と思うらしい。
映しちゃいけないものだと。
アマゾン、先住民族、奴隷、ファベーラ。
全部同じものだ。近代と反対のものという意味で。

人類がどこに行くかは分からないが、
私たちはアマゾンを忘れるべきでもなく、
恥じるべきでもないと思う。
恥じるべきは搾取だ。差別構造をつくり富裕層と奴隷を作ったことだ。
それは直接、近代の行き詰まりに直結している。

ポルトガル人がアンゴラ人を奴隷化した事実は変わらない。
それをカポエイラの歌がずっと歌っている。
わたしたちは、どんな文明を築けばよいのだろうか。
出来ればアマゾンにも行きたかったなあ。
(仮面ライダーはアマゾンがかなり好きです)

豆知識:京都大田神社の大田ノ沢は、
平安以前の生態系が残ることで微妙に有名。
アマゾンとどっちが人類の古代かね。
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【日記】カポエイラ・アンゴーラ

若い男はブラジルに行け。
地球の裏側で、どれだけ自分の世界が狭かったかを知るべきだ。
そして、地球の裏側でも、これぐらいしか違わないと知ることだ。

人類皆兄弟なんてバカバカしい標語だと思ってたけど、
ああ、地球の裏側にいっても、だいぶ違うけど大体同じだと、
知ることが出来るぞ。

さてブラジル民族格闘技の旅(ちがう)、カポエイラ編。

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2016年12月14日

デジタルは人を幸せにしない: トランスレーション

ここ最近のAIの発達に、各種の翻訳技術があげられる。
日本語は孤立言語なのでいまだにGoogle翻訳は糞だけど、
仕事上で経験した、ポルトガル語(ブラジル公用語)英語変換は、
Google先生すごい。ほぼいけてるみたい。
単語変換するだけでいけるからね。
あと画像認識などもすごくて、
ポルトガル語で書かれた看板をカメラで写すと、
ARみたいに英語変換するのはびびった。

言語を映像に変換したり、映像を言語化する技術も発展した。
言葉を映像変換してから言葉に再変換すると、
翻訳の精度が上がることもわかったそうな。
(そりゃ頭の中のモワモワが言語化されるわけだからね)

つまりは、翻訳、変換はAIの得意になりつつある。

邦画?
実写化だって?
変換ばかり考えてるのは人間か?
posted by おおおかとしひこ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする