本ブログの周年記念にやっております、脚本添削スペシャル。
ついに4周年に入りました。みんな実力ついてるか?
以下、応募要項。
続きを読む
2017年04月30日
2017年04月29日
2017年04月28日
2017年04月27日
2017年04月26日
好きという感情の強さは、とても強い
自分がたいして好きじゃないのに、
誰かが猛烈に好きなものがあるとしよう。
その話を聞いてるだけで面白かったりする。
なんなら、ちょっと自分でもやってみようかとすら思う。
知らなかったことへの好奇心もあるし、
そのことが本当に好きな人の言うことは、何故だか面白い。
続きを読む
誰かが猛烈に好きなものがあるとしよう。
その話を聞いてるだけで面白かったりする。
なんなら、ちょっと自分でもやってみようかとすら思う。
知らなかったことへの好奇心もあるし、
そのことが本当に好きな人の言うことは、何故だか面白い。
続きを読む
2017年04月25日
2017年04月24日
2017年04月22日
2017年04月21日
【雑談】天井にプロジェクターで出して原稿を書く
というのを思いついたんだけど、
ちょっと調べても、誰もやってないみたい。
布団に入ってBluetoothキーボードだけ持ってきて、
同じくBluetoothのDLPがあれば、無線で天井にワードとか広げて、
根っころがったまま原稿を書けるんじゃない?
うちの無駄に真っ白い天井を見つめながら、そう思った。
プラネタリウム的に星を投影してもいいけれど、
原稿という夢を投影するほうが、100万倍素敵だと思うのだが。
入眠直前まで書けて、疲れたら寝てを繰り返す、
究極の執筆環境ではないだろうか?
(しかし入眠直前のダメな思考になる可能性も、ある)
そういう小説家、いないのかな。
ポインティングデバイスは、キネクト的になってるといいな。
(とても現実的には、
プレミアやアフターでの自宅編集を布団内天井プロジェクションでやり、
レンダー中に寝る、という繰り返しができるかも知れない。
でもキーボード一枚、ってのがロマンがあるような気がする)
ちょっと調べても、誰もやってないみたい。
布団に入ってBluetoothキーボードだけ持ってきて、
同じくBluetoothのDLPがあれば、無線で天井にワードとか広げて、
根っころがったまま原稿を書けるんじゃない?
うちの無駄に真っ白い天井を見つめながら、そう思った。
プラネタリウム的に星を投影してもいいけれど、
原稿という夢を投影するほうが、100万倍素敵だと思うのだが。
入眠直前まで書けて、疲れたら寝てを繰り返す、
究極の執筆環境ではないだろうか?
(しかし入眠直前のダメな思考になる可能性も、ある)
そういう小説家、いないのかな。
ポインティングデバイスは、キネクト的になってるといいな。
(とても現実的には、
プレミアやアフターでの自宅編集を布団内天井プロジェクションでやり、
レンダー中に寝る、という繰り返しができるかも知れない。
でもキーボード一枚、ってのがロマンがあるような気がする)
2017年04月20日
キャラクターは、何から作るか
名前か。性別か。
見た目か。年齢か。職業か。性格か。役割か。
そんなことをやってるから、
いつまで経ってもストーリーが書けないのだ。
キャラクターを作るときにまず最初にすることは、
目的を作ることである。
続きを読む
見た目か。年齢か。職業か。性格か。役割か。
そんなことをやってるから、
いつまで経ってもストーリーが書けないのだ。
キャラクターを作るときにまず最初にすることは、
目的を作ることである。
続きを読む
2017年04月19日
【カタナ式】バージョン6「六本指」発表
試験期間は短いけど、
特に問題も発生しなさそうなので、
このままリリースしてしまいます。
同時押し、最初はちょっと難しかったけど、
薬指や小指を使わなくていいのがスーパー楽。
「弱い指ども、下がってろ!」って感じ。
もちろんv5の設定もそのまま重ね合わせているので、
v5v6は共通の設定ファイルで使えます。
ゲットはここで!!!
特に問題も発生しなさそうなので、
このままリリースしてしまいます。
同時押し、最初はちょっと難しかったけど、
薬指や小指を使わなくていいのがスーパー楽。
「弱い指ども、下がってろ!」って感じ。
もちろんv5の設定もそのまま重ね合わせているので、
v5v6は共通の設定ファイルで使えます。
ゲットはここで!!!
なぜ中だるみが起こるのか
答えはシンプルだ。
全てが完璧でない場合、
冒頭とラストをへぼに出来ないので、
欠点を中途においやるしかないからだ。
逆に、中だるみ+他も失敗していたら、
中だるみの評価すらもらえない、失敗作の棚に入るだろう。
中だるみとは、要するに−1の作品ということなのだ。
−2以下は評価すらもらえないのだね。
続きを読む
全てが完璧でない場合、
冒頭とラストをへぼに出来ないので、
欠点を中途においやるしかないからだ。
逆に、中だるみ+他も失敗していたら、
中だるみの評価すらもらえない、失敗作の棚に入るだろう。
中だるみとは、要するに−1の作品ということなのだ。
−2以下は評価すらもらえないのだね。
続きを読む
wordのTIPS:自動回復ファイル準備中、重くなる
どうもカタナ式(DvorakJスクリプト)が、
たまに重くなるときがあって、
法則性を探していたのを突き止めた。
wordが自動回復ファイル準備中のとき、
色々重くなるっぽい。
たしかにこの機能は便利なので、オフにするわけにいかない。
ということでTIPS。
続きを読む
たまに重くなるときがあって、
法則性を探していたのを突き止めた。
wordが自動回復ファイル準備中のとき、
色々重くなるっぽい。
たしかにこの機能は便利なので、オフにするわけにいかない。
ということでTIPS。
続きを読む
2017年04月18日
2017年04月17日
【カタナ式】6000字/2hの最高記録を出すも、俺氏の右小指を痛める
カタナ式v5は、これまでの最高記録を出した。
考えながら書いて、500字/10分のペースを維持しながら、
(これはこれまで僕のトップスピードだった、
手書きの430を大幅に上回る)
かつ二時間の長時間打鍵を成功させた。
改行を含まない純粋文字数であるから、
原稿用紙換算なら1.2倍程度に増えるので、
18枚を2時間で書いた計算である。
前記事の「夜は短し」の脚本的解説だ。
物凄く集中して、
頭のなかにある渦を全部出そうとした、
モチベーションの高さもあったかも知れない。
実用的万年筆としてのカタナ式の大勝利に思えた。
しかしこのスピードは、翌日右の小指に来ることが分かった。
平たく言うと、小指いてえ。
続きを読む
考えながら書いて、500字/10分のペースを維持しながら、
(これはこれまで僕のトップスピードだった、
手書きの430を大幅に上回る)
かつ二時間の長時間打鍵を成功させた。
改行を含まない純粋文字数であるから、
原稿用紙換算なら1.2倍程度に増えるので、
18枚を2時間で書いた計算である。
前記事の「夜は短し」の脚本的解説だ。
物凄く集中して、
頭のなかにある渦を全部出そうとした、
モチベーションの高さもあったかも知れない。
実用的万年筆としてのカタナ式の大勝利に思えた。
しかしこのスピードは、翌日右の小指に来ることが分かった。
平たく言うと、小指いてえ。
続きを読む
2017年04月16日
2017年04月15日
2017年04月14日
増改築は、結局あとづけになる
あとづけの設定は、
あまりよろしくないものの典型である。
「こんなこともあろうかと、
実は○○を持ってきていたのだ」
というのは有名な真田さん(宇宙戦艦ヤマト)の、
あとづけのパターンだが、
「だったら最初っからそれ使えや!」
と突っ込まれる典型である。
それは、増改築に似ている。
続きを読む
あまりよろしくないものの典型である。
「こんなこともあろうかと、
実は○○を持ってきていたのだ」
というのは有名な真田さん(宇宙戦艦ヤマト)の、
あとづけのパターンだが、
「だったら最初っからそれ使えや!」
と突っ込まれる典型である。
それは、増改築に似ている。
続きを読む
リライトと増改築は似ている
よくシナリオは建物にたとえられる。
設計や施工の感じ、
パーツに分けて組み立てていく感じが、
似ているからだと思う。
リライトも似ている。
下手なリライトは、
増改築を重ねてへんてこになってしまった建物に似ている。
続きを読む
設計や施工の感じ、
パーツに分けて組み立てていく感じが、
似ているからだと思う。
リライトも似ている。
下手なリライトは、
増改築を重ねてへんてこになってしまった建物に似ている。
続きを読む
2017年04月13日
【カタナ式】バージョン5「裸足の絡み」発表!
苦労の結晶、発表します。
腱鞘炎は辛かった。こういうことがないように配列を工夫しまくりました。
なるべく長いこと、かつ速く打てる方式です。
(前のバージョンからの変更点は、左手部、左手のホームポジション、
コントロール系のショートカット大量追加です)
僕はこの配列の開発に着手して三か月ちょいになりますが、
QWERTY配列(キーボード見ながら打つ)の1.25倍のスピードを、
ブラインドタッチで出せるようになり、
かつ最も速かった手書き並に打てるようになりました。
一番嬉しかったのは、三十年来できなかったブラインドタッチ習得かな。
ずっと原稿を見ながら考えられる。
使ってみたい方は、こちらへどうぞ。
残念ながらWindows専用なので、MacのKarabiner使いの方募集中!
2017年04月12日
【カタナ式】新配列つくるかも。
カタナ式v5はもう完成していて、
最後のバグ取りをしています。
週末には公開する予定。
カタナ式v5はかなり快適で、
仕事のメールもほとんどこれで書いており、
自分のQWERTYの1.5倍くらいは体感で速い気がしており。
逆にもう元には戻れないです。
ところで、よくあることだけど、
作業が終盤に入るときに限って、
全く新しい新作アイデアが浮かぶこと、あるよね。
続きを読む
最後のバグ取りをしています。
週末には公開する予定。
カタナ式v5はかなり快適で、
仕事のメールもほとんどこれで書いており、
自分のQWERTYの1.5倍くらいは体感で速い気がしており。
逆にもう元には戻れないです。
ところで、よくあることだけど、
作業が終盤に入るときに限って、
全く新しい新作アイデアが浮かぶこと、あるよね。
続きを読む
2017年04月10日
ストーリーとは、「説明がつく」ということだ
論理的整合性とか、難しい言葉で誤魔化さずに、
「すべて合点がいく説明がつくこと」
と置き換えてもよい。
あなたのストーリーは、
すべて説明がつくように出来ているか?
出来ていないのを、「穴がある」などという。
続きを読む
「すべて合点がいく説明がつくこと」
と置き換えてもよい。
あなたのストーリーは、
すべて説明がつくように出来ているか?
出来ていないのを、「穴がある」などという。
続きを読む