2017年05月20日

【日記】日本総あやまり社会

日本は第一次産業(農業漁業)、
第二次産業(製造業)が減って、
第三次産業(サービス業)が増えた。

サービス業なんて、あやまることが本質だよね。
サービスしますよ、という言葉は、
私が損失を被りますよという言葉と同義。

だから日本は毎日あやまってて、
だから日本は辛くて、
だから日本は疲弊していて、
だから日本は未来が見えないんじゃね?

あやまるのは、相手の機嫌をとることだよね。
だから日本人は機嫌のことしか言わなくなって、
「何をつくるか」を話さなくなったんじゃない?

第四次産業は僕は金融だと思う。
その本質は、拡大するする詐欺、といってもよい。
拡大することは、どこかを搾取することだ。

つまり我々日本人は、
ずっと心を搾取され続けているのだ。

第五次はなんだ。
posted by おおおかとしひこ at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スクリーンの中の文字

脚本だけ書いてると気づきにくいこと。
映画内に字だけを出すことはよくある。

新聞の記事、テレビの中のニュース速報、
手紙、メールやライン、
建物名の看板、住所表示、
書類の中の重要な言葉。

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posted by おおおかとしひこ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】アルペジオ率66%を叩き出す

もうすぐ発表予定の、
カタナ式最新版v7のマニュアルを書いている。
多分決定版になると思う。
これ以上改変するとすると、キーボードの物理的変更のほうが、
効率アップになりそうだ。

で、色々調べてみて、
「日本語10万字データから得られた、
頻出連続二文字の上位100の言葉のうち、
アルペジオ打鍵が含まれるのが実に66」
という驚異的な結果が出たので速報。

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posted by おおおかとしひこ at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】やまとことばは、子音は変わらず母音はいかようにでも訛る

やまとことばのことを調べていて、
ちょっと面白いものに出会ったので。

http://gainen.hatenablog.com/entry/2016/10/27/003927

面白いのは、(仮説ではあるが)
「やまとことばは、母音はいかようにでも訛るが、
子音の配列が同一なら同一の言葉と見なす」
というところ。

へえ。カタナ式で子音のアルペジオを考えていたことは、
間違ってなかったのだな。

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posted by おおおかとしひこ at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

全体を一枚の紙に書くこと

これさえ出来れば、
構成なんて出来たも同然だ。
しかしこの一枚がなかなか完成度が低いから、
結局うまくいかない。

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posted by おおおかとしひこ at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

製作費が期待値になっているから、だめなのではないか

映画がちょっとだめになってきている感じがする。
テレビはもうだめだろう。
ネットはどうだろう。

色々仕事をしていると、
「それはリターンを見越した投資に値するか」
みたいなことが最近よく言われるようになった。

え?投資ってそういうことなの?

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posted by おおおかとしひこ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【風魔】聖闘士星矢、中国じゃなくてハリウッドだった

すいません、ソース確認したらハリウッドの誤報のようです。

じゃあ、ドラゴンボール並?
今年夏のパワーレンジャーがひとつの試金石になりますな。

パワーレンジャーはアメリカでそもそもやってたから、
そのようにつくれたけど、
星矢が16才のアメリカのハイスクールステューデント、
ってなった時点でもうしんどい気がするなあ。
ポリティカルコレクトネス配慮なら、
一人黒人いれなきゃいけないよね。
5人に入れられないなら、ユニコーンの邪武が黒人で、
結構活躍するが途中で死ぬかオイシイ役所とっていくな。
中国市場狙いで紫龍が親友ポジ。

ストリートファイターごえは果たせるのか。
それともマリオか。
いや、Xメンやスパイダーマンか。
ピンキリの幅広さは日本以上だからなあ。

星矢の目的に感情移入出来るかどうかが、
シナリオ的成功のポイントになるでしょう。
小次郎はうまいことやったぞ。星矢はどうだ。
姉探しのエピソードを作るなら、
魔鈴さん=姉か、別の姉つくるのに改変しなきゃいけない。

ミッドポイントでギャラクシアンウォーズ、
三幕で一人だけ出てきたゴールド聖闘士(アイオリアか)
との対決、ぐらいがまともな構成になるかなあ。
で、それって映画として面白いのか?
ゴールド聖闘士との闘いは単なる内輪揉めだしなあ。

スパイダーマンの
「偉大なる力には偉大なる責任が伴う」みたいな、
芯に来るテーマと中心エピソードなんて聖闘士星矢にはないぞ?
じゃあ子供向けのアトラクション映画にしかならないね。
posted by おおおかとしひこ at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【風魔】なにい!?聖闘士星矢、中国で実写化?!

だ…大丈夫か?

武侠系香港映画なら納得がいくが、CG系ならやべえぞ!
紫龍は安心だけど、氷河を中国人がやるかどうかやな!
髪の毛染めるのかね。無限の住人みたいなコントちゃうやろな。

サンクチュアリロケ、どうするつもりや。
まさかオールグリーンバック?
グリーンの写りこみがあるから、
反射物すなわちクロスのグリーンバック撮影は、
技術的にとても手間がかかる。
ゴールド聖闘士きついぞ…。
ゴールド出さないわけにいかないしな。
いや、まじで崑崙山脈とか万里の長城ロケする手もあるか。


そもそも映画サイズにおさまるシナリオになるのか?
あれ?
なんで俺にオファーが来ないんだ?
posted by おおおかとしひこ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

【カタナ式】キーは、前に滑らせて撫でる方式

腱鞘炎にならないキー打ちを、ずっと模索している。

腱鞘炎を治す第一の対策は文字を打たないことだが、
そうもいかないので、
第二の対策として、
フリックとQWERTYを併用している。
遅くて実質文字数が減るので、腱鞘炎には優しい。
仕事は停滞する。

なんとなく分かってきた、指先のベスト。

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posted by おおおかとしひこ at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション3

芝居には、正しいアドリブと間違ったアドリブがある。

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posted by おおおかとしひこ at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション2

つづき。

芝居のアクションとリアクションは、
空気という表面的なことで表現する。
脚本のアクションとリアクションは、
その表面の奥にあることを作ること。
つまり、「なぜそれをするのか」。

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posted by おおおかとしひこ at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション

脚本はアクションとリアクションだと言われる。
芝居もアクションとリアクションだと言われる。
このふたつの文脈における、
アクションとリアクションは意味が異なる。

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posted by おおおかとしひこ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

他人の納得を自分の中の納得に取り入れる

前記事からのつづき。

もちろん、失敗して間違いを認める、
いわば反省みたいな変わり方以外にも、
沢山人の変わり方はある。

他人の考えに影響されるパターン。

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posted by おおおかとしひこ at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

違う納得同士のぶつかり合い

人は、それぞれに自分の中で考え方を整理し、
自分なりの哲学や信念や納得をもっている。
それはそれまでの人生の中で裏打ちされたものであるから、
滅多なことでは変更しない。
転向は、今までの人生を否定することだからである。

ところで、
Aの考え方から見た、Bの考え方のおかしなところ、
Bの考え方から見た、Aの考え方のおかしなところ、
双方をちゃんと見れているだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

何を信じて自分の中で納得しているのか

各キャラクターの中では、必ず首尾一貫がある。
たとえ悪でもだ。
デスノートの月は、殺人を正義だという首尾一貫で納得していた。


各登場人物は、
どうやって自分を納得させているのか、
ちゃんと考えているだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

何文字で何を書く

ということに慣れていない限り、
本当は構成など出来ないのである。

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posted by おおおかとしひこ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】QWERTYで腱鞘炎を治す

逆転の発想。

QWERTYおせえ!→合理的で速い新配列!
→はやい!しかし楽しくてやり過ぎて腱鞘炎!
→QWERTYに戻したら、遅いから腱鞘炎にやさしい
(いまここ)

笑うに笑えず。

文字が大量に打てなくてイライラしますが、
腕にはスーパーやさしいです。
QWERTYの半分は、やさしさで出来ている。
posted by おおおかとしひこ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「面白い」は、「面白そう」と「面白かった」を含む

面白いとはなんだろう。
私たちはそれを書くのだが、その正体はよく分からない。

しかしややこしいのは、
「面白い」の概念には、
「面白そう」という未来への期待と、
「面白かった」という過去への評価の、
二種類が混在してしまうことである。

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posted by おおおかとしひこ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

前腕腱鞘炎の治療は、腕を上げろ

職業病との付き合いかた。

あまりにも物理的な治し方を知って、
目から鱗なので共有しよう。

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posted by おおおかとしひこ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何故企画コンテと演出コンテの二種類があるのか?

なにやら過去に書いた演出コンテの記事がリンクされ、
幾名かが流入してきたようだ。

元ツィートにリンクされていた、
「企画コンテと演出コンテの違い」
http://www.churun.com/column/theme01/column10.html
がぬるかったので、解説を加えておく。

何故、企画コンテと演出コンテの二段階があるのか?
ということに、これは答えていないからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィニッシュ・ブルー

「完成直前になって、これでいいのかと不安になり、
全く別のアイデアを思いついて台無しにしてしまう、
不安現象」
というのを、こう呼ぼう。

「結婚直前になって、この女でいいのかと不安になり、
全く他の女を抱いてしまう、不安現象」
なるマリッジブルーと、
多分同じ機構だ。(他の女を抱くかどうかはしらない)

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posted by おおおかとしひこ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラウマ論、つづき:マーケティング

前記事のつづき。

だから、リア充は脚本を書かない。
だから、リア充は本を読んだり映画を観たりしない。

だから、マーケティングの方法論は間違っている。
マーケティングは、
数字の出る、リア充の行動を追っかけているからだ。

映画や小説が「エンタメ」とか急に言い出したのは、
リア充をマーケティングする、ということの宣言でもあったのだ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラウマがあると、その年齢の自我が分離されるらしい

だから私たちは、特定の年齢のころを、
書こうとするのかも知れない。

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2017年05月13日

ストーリーシェイパー

後輩の短編映画を手伝っている。
主に脚本の段階と、編集の段階で。

折角なのでエンドロールに乗せたいと言われ、役職を考えた。
スクリプトドクターだと編集は関係なくなるし、
エディター連名だと脚本のことが関係なくなる。
ストーリースーパーバイザーだと、
相談役みたいで詰まらない。
ピクサーみたいな、ストーリーディビジョンの長みたいなのがいい。
しかし複数のストーリーデベロッパーを抱えてるわけでもない。

ということで僕の提案した役職は、
ストーリーシェイパーという、
新しい役職名だった。

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【カタナ式】全身の柔軟をやると、腱鞘炎に効く

腱鞘炎の基礎知識。
腱鞘炎になると、人間の体は、
それを他のところでかばおうとする。
手の指を痛めたら、
前腕でカバーしようとする。
前腕を痛めたら、上腕や肩で、カバーしようとする。

僕が腱鞘炎が酷いときは、上腕三等筋、
いわゆる肩の筋肉までびりびり傷んだ。
肘裏から二の腕の中の筋まで、吊るような痛みが走る。
ああ、筋や体は繋がっているのだねと。
(ちなみに肩凝りが酷いときは、
頭の筋まで固まっていることが多いので、
頭皮マッサージが効果的である。
肩を頭皮の筋までがカバーしようとしているのだ)

さらに気づいたのは、
足の柔軟をやると、腕の腱鞘炎が楽になることだ。
まだ自覚症状まで至っていないが、
おそらく腕を足がかばっているんだろう。


ということで、柔軟をやろう。
足や股まで柔らかくしておこう。
「からだの柔らかい人は怪我をしにくい」という経験則は、
どこかが痛んでもどこかがカバーする、
そのキャパが広いってことのような気がする。

指で打つのではない。
体全体が連動してるんだね。
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【カタナ式】キーボードと手の位置の関係

(脚本添削スペシャル中に書こうと思って書けなかった、
キーボードに関することをまとめて放出中)


そもそも、キーボードの位置と手の位置の関係、
気にしたことある?

あなたの手の位置は、
後ろすぎたり、前すぎたり、
低すぎたり、高すぎたり、
傾きが間違ってるのかも知れないぞ?

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posted by おおおかとしひこ at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】キーボード膝上スタイル2

膝上スタイルは僕の発明ではなく、
どうやら塩澤メソッドとして、広まっているらしい。

膝上スタイルに適したキーボードは、
テンキーなしの文字だけの左右対称型、
かつ軽いやつだ。
僕も塩澤氏も同じキーボード(hhkbのbt)を使っているので、
自然と同じ結論に至ったのかも知れない。

ところで、色々研究したことで言えるのは、
膝上スタイルがベストかどうか、ということよりも、
前腕の置き位置が全てを決めるということである。

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posted by おおおかとしひこ at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

【カタナ式】指の戦闘力測定

各指の器用さを測定する「反復縦跳び法」を考案、
実際に測定してみた。

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posted by おおおかとしひこ at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】【警告】秒3打以上は腱鞘炎注意か

もしそれくらいスラスラ打てる人がいたら、
カタナ式を中断した方がいいかも知れません。
ちゃんとした打ち方を知らないと、
一発で腱鞘炎になります。
僕はその辺から、治癒が遅くなってきました。
(具体的に言うと、ゴルフ肘とテニス肘と親指の痛みの収まりが遅い)

秒3〜4打以上のペースで高速打鍵を続けるには、
さまざまな知識が必要です。
それらの対策をまとめたカタナ式v7高速打鍵対応版の発表まで、
カタナ式を中断することをおすすめします。

カタナ式はキー数が少ないゆえのブラインドタッチがすぐ出来るため、
ちょっと練ればすぐそこへ行ける配列だと思います。
そこまで速くない人は、打つのが楽になったことを感じるでしょう。
いずれにせよ、そろそろ発表するv7へ乗り換えてください。
posted by おおおかとしひこ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脚本添削スペシャル2017:12 テーマ

佳境に入ってきました。

たびたびここで書いていますが、
テーマとは、作者の言いたいことではありません。
テーマとは、その話が存在する意味です。

テーマは、作者から切り離されます。
テーマは、話の中に単独で存在します。
なんなら、作者が考えていることと別のテーマの話を書くことも可能です。
(多くのCMは、そのように書かれています)

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posted by おおおかとしひこ at 10:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする