2017年05月18日

【カタナ式】キーは、前に滑らせて撫でる方式

腱鞘炎にならないキー打ちを、ずっと模索している。

腱鞘炎を治す第一の対策は文字を打たないことだが、
そうもいかないので、
第二の対策として、
フリックとQWERTYを併用している。
遅くて実質文字数が減るので、腱鞘炎には優しい。
仕事は停滞する。

なんとなく分かってきた、指先のベスト。

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posted by おおおかとしひこ at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション3

芝居には、正しいアドリブと間違ったアドリブがある。

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posted by おおおかとしひこ at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション2

つづき。

芝居のアクションとリアクションは、
空気という表面的なことで表現する。
脚本のアクションとリアクションは、
その表面の奥にあることを作ること。
つまり、「なぜそれをするのか」。

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posted by おおおかとしひこ at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクションとリアクション

脚本はアクションとリアクションだと言われる。
芝居もアクションとリアクションだと言われる。
このふたつの文脈における、
アクションとリアクションは意味が異なる。

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posted by おおおかとしひこ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする