2017年06月01日

賛否両論を起こす簡単な方法

「世間でまっぷたつに割れている、
賛否両論のことを題材にする」のが、
最も簡単である。

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posted by おおおかとしひこ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】同指の二連打が、腱鞘炎の大きな原因

腱鞘炎をきっかけに、自分の運指をいろいろ観察していた。
その中で、「底打ち」というのが指を痛めるというのを知った。

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posted by おおおかとしひこ at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】最新v7予告

おれが611字/10分で打ってるカタナ式はそんなにいいのか。
発表済みのv6ではなく、耐久試験中のv7で僕は打っている。
v7はふたつある。普及版と、上級者向けの高速カタナ式である。
僕が試験中なのは後者。ちなみに配列だけ示すとこんな感じだ。
カタナ式v7.jpg 高速カタナ式.jpg
マニュアルとともに、もうすぐリリースしたい。
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posted by おおおかとしひこ at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ものすごいバカとものすごい天才が、同じ結論になることがある

ストーリーを客観的に、短くまとめることは、
ほんとうに難しい。
なにが本質なのか、なにが芯にあるのか、
それをシンプルで短い言葉に集約するのは、
頑張れば頑張るほど迷路にはまる。


しかし意外と、
バカがその答えにたどり着くことがある。
IQの低さが、逆にそれを単純に見て、
それしか目立つところがないではないか、
と本質をずばりと射抜くことがある。
(毎回とは限らない)

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posted by おおおかとしひこ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人はどこまで怠惰になるか

原始の頃、
何かを取りに行くにはリスクがあった。
危険を顧みず、成功したものだけが果実を得た。
危険を顧みず、死んだ者もたくさんいた。

何かを得るには、死のリスクが伴う。
ものすごく原始的には真実である。

ところが、「それをしなくてよいですよ」
というものが生まれた。
誰かに取りに行かせるので、
あなたはそのリスクを負わなくてよいのです、
という考え方だ。

大きく言うと、それがサービスの正体である。

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posted by おおおかとしひこ at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする