私たちの頭のなかでは、日々スパークが起こっている。
言語になるもの、非言語のもの、色々だ。
で、ある時何かまとまりになったことを思いつく。
「どこかへ飛んでいってしまう前に、
これをいかに書き付けるか」が、
文房具のあるべき姿であると、
なんとなく長いこと思われてきた。
僕はどうやら違うと思うのだ。
「思いついたらすぐ書かなきゃ!」
と思ってるのは、表現慣れしていない、
まだまだ初心者ではないかと思う。
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2017年06月06日
TATEditor、一段組にしたら快速に
すいません、TATEditorの名誉を回復しておきます。
デフォが二段組になってて、これが遅さの原因でした。
設定ウィザードから一段組にしたら、
フル画面だろうが快適。メモ帳並。めっちゃ軽い!
ということで、一段組で使おう!
もうワードは最終編集のみだ!
行間文字間調整したら、
なかなかのお気に入りの環境になってきたぜ!
あとルビ表記が青空文庫と同じフォーマットなのもいいぞ。
「小説家になろう」にデフォで持っていけるし。
ということで現在のオススメ:
1. 手書きで全文書く
2. TATEditor+高速カタナ式で打つ(3700字/hペース)
3. ワードに流し込む(第一稿)
4. 紙焼きして、手書きで推敲
5. ワード上で修正
6. 繰り返して完成
ということかな。
もったりワードが気になるなら、
推敲もTATEditorでやってもいいかもだ。
デフォが二段組になってて、これが遅さの原因でした。
設定ウィザードから一段組にしたら、
フル画面だろうが快適。メモ帳並。めっちゃ軽い!
ということで、一段組で使おう!
もうワードは最終編集のみだ!
行間文字間調整したら、
なかなかのお気に入りの環境になってきたぜ!
あとルビ表記が青空文庫と同じフォーマットなのもいいぞ。
「小説家になろう」にデフォで持っていけるし。
ということで現在のオススメ:
1. 手書きで全文書く
2. TATEditor+高速カタナ式で打つ(3700字/hペース)
3. ワードに流し込む(第一稿)
4. 紙焼きして、手書きで推敲
5. ワード上で修正
6. 繰り返して完成
ということかな。
もったりワードが気になるなら、
推敲もTATEditorでやってもいいかもだ。