2017年06月26日

主観と客観と、ことば5

逆に、究極的に一人にしか向けていない表現を考えよう。
手紙である。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】前滑りを机の上でやるための試案

高速カタナ式独特の「前滑り」(マニュアル参照)を実現するには、
膝上にキーボードを置くのがいい。
でもそれだけだとそのうち疲れてくる。
たとえば二時間はしんどい。
机の上でこれを実現する方法はないのか。

今のところの暫定案は、
左右の手を非対称の高さにする置き方だ。

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その思いつきは、話を面白くするか?

閃いた!これでピリッとしなかったのが面白くなるぞ!
神が来たと思い、ストーリーを途中で改造するのは、
よくあることである。

しかしこれが改良になることもあれば、
改悪になることもある。
どっちも経験したことがあるだろう。
あれは改良だったのか改悪だったのか、
いまだに分からないこともあるだろう。
その基準はどこにあるのか?
どこで改良改悪を判断すべきだろう?

続きを読む
posted by おおおかとしひこ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする