TATEditorがたまに重くて困っていた。
とくに文字がたくさんあるとき、ウィンドウの後半部分にいるとき、
結構重くなって、スクロールして表示文字を少なくして対処していた。
で、ネットをさまよっていたら、作者さんのコメント発見。
> 表示メニュー>「シンタックスハイライトの設定」で一番上の「Applying editing to the entry」を「Remove this entry」に変更してApplyをクリックを何回か繰り返して再起動すると軽くなると思います。
これやったら、劇的に軽くなった。最高。
エディタの軽重は、思考の伝達に致命的な問題をもたらす。
衛星中継の、0.5秒遅れるだけで会話がイライラするあの感じ。
あんなになっては意味がない。
逆に、私たちはミリ秒単位で、思考して表現しているのだなあ。
今のところワードを首にし、メイン原稿用紙として重宝している。
2017年06月28日
段ボール二杯ぶん書け
僕はスパルタ主義である。
そもそもアイデアが湧いて出てこないような人は、
プロとして使い物にならない。
コンスタントにそこそこ面白くて、
時々ホームランをかっ飛ばさなきゃならない。
それよりも何よりも、沢山の失敗を経験してるかどうかが、
この記事の趣旨だ。
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そもそもアイデアが湧いて出てこないような人は、
プロとして使い物にならない。
コンスタントにそこそこ面白くて、
時々ホームランをかっ飛ばさなきゃならない。
それよりも何よりも、沢山の失敗を経験してるかどうかが、
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