2017年07月31日

目的への感情移入を見失ったとき

前記事の続き。

目的の達成は、ラストに取っておきなさい。
それこそが主人公が待ち望んでいたことであり、
観客が待ち望むことでもある。

まれによくあるのが、
ストーリーが一段落したときに、
その目的達成への感情移入を見失ってしまうことだ。

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posted by おおおかとしひこ at 23:50| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

迷走とは、目的を見失っていることである

そういえばしばらくバガボンド見てないなと突然思い出した。
あの農業編はひどかったなあ。

なぜか。
目的を見失っていたからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 23:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【メンテ】飛鳥配列のさらに分かりやすい配列表をアップ。

飛鳥の理解が深まるにつれて、暗記用の配列表をつくりなおしておきました。
飛鳥の記事の追記部分です。ご活用ください。
posted by おおおかとしひこ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分類すると人は安心する

ゲームなのか漫画なのか分からないが、
キャラ押しの広告を見つけたので議論してみる。

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posted by おおおかとしひこ at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体を作るトレーニング2

CMディレクターの先輩が、
入社当初やっていた、手を作るための方法論を紹介してみる。

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posted by おおおかとしひこ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

体を作るトレーニング

ん?ここは脚本論ではなかったっけ?
体力作りの話?

違う違う。
手を作る話をしてみよう。

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posted by おおおかとしひこ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本質ビフォーアフター3

その本質はなにか?
それを経験する前と経験したあとで、
全く見方が変わってしまうこと。

それは、
物語が「体験による認識の変化」だからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】運指って名詞?動詞?

僕は、「ある指の形から次の指の形」という意味での、動詞だとしてこれまで使ってきた。
ところがキーボード配列的には、
「指の形(この字はこの指)」という名詞的な意味のほうが強いかもだ。

「運指表」といったとき、
名詞だと「10本の指と対応する音」の表になる。
動詞だと「ある音から次の音へ行く運動直線の表(10×10)」の表になる。

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【カタナ式】巡航速度727字/10分に微増

89分のコピー打鍵において。
すくすくと伸びるのか、それともこの辺で頭打ちか。
ミスタイプが多い気がするので、
速度を落としてでも丁寧に打って、
ミスしないとどうなるか見てみたい。
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【カタナ式】左右交互打鍵じゃなくて、手旗に近い

行段系(子音+母音という打ち方のこと。
たいてい、左右の手で母音か子音にわける)
は、左右交互打鍵系ということになっている。

しかしカタナ式は、もはや「左右交互」ではない。

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posted by おおおかとしひこ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

【ほらさんへの回答箱】リライトの混乱の避け方

おお、ほらさんはついに短編映画デビューですか、おめでとうございます。
「こちら側」へようこそ。
僕はこれを、「イマジナリラインの向こう側」と呼んでいます。
制作者にならないと、イマジナリラインのこっち側で、
なにが起こっているかわからないものです。


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posted by おおおかとしひこ at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本質ビフォーアフター2

サブタイトルを考えよう。
あなたのストーリーの、
あるブロックにサブタイトルをつける。
できれば全ブロックに。

章タイトルをつけるようなものだ。
これはストーリーを俯瞰する意味がある。
「部分の本質」を抽出しようとするからだ。

ところで。
このサブタイトル。ビフォーの本質か、アフターの本質か。

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posted by おおおかとしひこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

ビフォーとアフターとスピード感

ビフォーとアフターの話、つづき。
リライトのときには、
常にビフォーとアフターを意識するべきだ。

アフター前提でビフォーを直すのは間違いだ。
観客は常にすべてのシーンは初見である。

スピード感についてもそうだ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】机の上での高速カタナ式

高速打鍵(秒3打以上)出来るようになったら、
高速カタナ式へ移行のこと。
配列はもとのカタナ式でもいいけれど、
腱鞘炎にならない「特殊な打ち方」が定義されている。
それはマニュアルを読んでいただくとして。

以前までは「膝上スタイル」が推奨であった。
机の上ではうまく角度や力の入れ方が難しかったからだ。
机の上で高速カタナ式を使うための方法論が、
更新されたので書いておく。

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posted by おおおかとしひこ at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

能面はなぜ顎が出てるのか

ふと気になって調べてみた。
わざと出している、ということは聞いたことあったが、
なんでやろ、と。

http://www.the-noh.com/jp/trivia/015.html
というところが引っ掛かった。

いかにも演じていることと、演技の話。

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posted by おおおかとしひこ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本質ビフォーアフター

あなたのストーリーの本質は何ですか。
これを答えるのがいかに難しいか、
最近議論している。
コンセプト、ログライン、テーマの記事参照。

ところで。
それは、ビフォーかアフターか。

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posted by おおおかとしひこ at 11:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

【カタナ式】アルペジオを数値化してみる

カタナ式の優位点は、アルペジオの多発による、
楽であることと速く打てることである。

結論だけ言うと、
日本語6.5文字に1回、直接アルペジオが出現して加速し、
うち4文字は、右手か左手が動かずに打てる楽が出来る。


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posted by おおおかとしひこ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感想と批評の違い

感想は、気分のこと。
批評は、構造のこと。

言ってる人も、聞いてる人も、混同しやすい。
posted by おおおかとしひこ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サービス業の本質

僕はサービス業に就いたことがない。
だからサービス業の本質について、わかっている訳ではない。
しかしよく批判として聞くのは、
「これ、見た人の気持ちを考えている?」
というやつ。

提供する人とされる人がいる限り、それはサービスである、
そう思って以下に考えてみよう。

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posted by おおおかとしひこ at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造と気分2

構造と気分という言葉は、
抽象と具体という言葉に置き換えることもできる。

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【カタナ式】トレーニング方法

僕は0からカタナ式をマスターした経験がないから、
本当にこれが合ってるとは限らないけど、
たぶん一番合理的にカタナ式をマスターする方法。

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posted by おおおかとしひこ at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

DvorakJで動く飛鳥かな配列(最終版飛鳥123)

カタナ式の開発もいったん落ち着いたので、
比較のためにカナ入力を試そうと思い……
ん? DvorakJには飛鳥配列のプリセットがないぞ。

探しても誰も作ってないので、定義ファイル作ってみました。
ご活用ください。

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posted by おおおかとしひこ at 16:07| Comment(2) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

構造と気分

ストーリーには構造がある。
それを追求するのが、脚本理論の骨子だった。
しかし、
見る人には、構造なんて関係ない。
ただ目の前にあるストーリーを追いかけながら、
面白いとか面白くないとか思っているだけである。

ここでは、
脚本理論的なものを構造、
観客のその場での気持ちを気分として、
対比的に考えてみる。

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posted by おおおかとしひこ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

本質の抽出のトレーニング

その本質を言葉で抽出するのは、
とても難しい。
訓練でその力はアップするかどうか分からないが、
普段から出来なれば、いざというときも出来ないのは真実だ。

こういうトレーニングはどうだろう。
ナイキの有名なキャッチコピー、
Just do it.
をいい感じの日本語に訳してくれたまえ。

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posted by おおおかとしひこ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物語の登場人物は、少しだけテンションが高い

なぜ登場人物は、テンションが高いのか。
そのほうが魅力的だからだ。

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2017年07月24日

わりとまじで体力の話

ぶっ倒れるまで創作を続ける。
泥のように寝て、風呂にも入らずに現場に戻り、
泥のように創作を続ける。
以下ループ。

本当に集中してるときは、誰もがこうだろう。
ということはさ、
わりとまじで、ぶっ倒れるまで時間がかかるような、
タフさがあったほうが効率がいい。

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posted by おおおかとしひこ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】カタナ式と私

僕は小説を書くために、カタナ式を作った。
これはほんとうだ。

僕の小説書きには、デフォルトのqwertyローマ字では、
不便すぎて苦痛だった。
だとすると選択肢はふたつ。
小説を書かないか、入力環境を変えるかだ。


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posted by おおおかとしひこ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】打鍵速度向上に使える、編集モード

昨日最高速記録を更新したカタナ式だが、
その秘密は配列にもあるけれど、
今バージョンから導入したショートカット集、
編集モードによる寄与も大きいと思う。
動画撮影時よりずいぶん慣れてきた編集モード、
その使い方の一端を記しておく。

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posted by おおおかとしひこ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物語とはゴーストである

心霊写真の合成事件。
鑑定家の言い訳「合成に心霊が宿る」がツボ。
すごいなこの人。わかってるわー。

どういうことか。
物語性とは、
「実は良く分かってないところ」に宿るのだと僕は考えている。

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posted by おおおかとしひこ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルは人を幸せにしない: 画質の向上は作品性を上げたか

結局、画質向上のせいで、作品の質が下がった、
というのが僕の結論だ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする