以前に、反対語辞典的には、
クリエイティブの反対語はイミテイティブである、
という話を書いた。
どちらが今金を生むのか?
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2017年07月08日
行き過ぎたファンタジー、行き過ぎたバッドエンド
人は自分がきらいだ。
だから、
全く似てないものに逃げるか、
そんなフィクションにはリアリティーを感じないので、
徹底的にリアルなものにしか反応しなくなる。
前者は行き過ぎたファンタジー、
たとえばラノベみたいになる。
後者は行き過ぎたバッドエンドにしかならない。
いわゆる胸糞だ。
出発点は、自分がきらいすぎることかも知れない。
だから、
全く似てないものに逃げるか、
そんなフィクションにはリアリティーを感じないので、
徹底的にリアルなものにしか反応しなくなる。
前者は行き過ぎたファンタジー、
たとえばラノベみたいになる。
後者は行き過ぎたバッドエンドにしかならない。
いわゆる胸糞だ。
出発点は、自分がきらいすぎることかも知れない。
費用対効果を考えると、エンターテイメントは終わる
ネットで見た名もなき人の意見。
いい言葉だ。
逆に言うと、
エンターテイメントとは、
費用対効果を考えずにぶっこんだ中にしかない。
大いなる無駄のことを、娯楽というのだ。
どういう無駄をする?
今なにが面白い無駄?
これが企画である。
いい言葉だ。
逆に言うと、
エンターテイメントとは、
費用対効果を考えずにぶっこんだ中にしかない。
大いなる無駄のことを、娯楽というのだ。
どういう無駄をする?
今なにが面白い無駄?
これが企画である。