2017年08月19日

じゃあ牛乳石鹸のwebCMを編集してみよう

編集とは、切り貼りや交換によって意味を作る行為だ。

風呂入るまで同じ。
風呂にタイトルが入る。「さ、洗い流そ。」
風呂から出てくる主人公。ごめん。
牛乳石鹸のロゴ。

これならば、少なくとも、
牛乳石鹸は、汚れを(それは心にたまったものも)
洗い流す、という、広告的意味を伝えることができる。

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posted by おおおかとしひこ at 16:03| Comment(1) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画は動詞である。絵で表せる動詞である。

しかしながら、
動詞であるが、絵に表せない動詞がある。

「成長する」である。

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posted by おおおかとしひこ at 15:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ牛乳石鹸のwebCMは炎上したか3:作者の甘えの構造化

ここの脚本論は、ストーリーを書こうとする人のために、
ストーリーとはなんぞやということを僕なりに書いている。

では、このストーリーの作者の甘えについて、
構造を見ておこう。

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posted by おおおかとしひこ at 03:56| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ牛乳石鹸のwebCMは炎上したか2:メアリースー

あのストーリーの気持ち悪さの正体は、
ここの脚本論で徹底的に叩いている、
初心者にありがちな甘えである。

メアリースーとそれはいう。

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posted by おおおかとしひこ at 00:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】【悲報】俺氏、腱鞘炎再発で飛鳥配列を挫折

先日の指の戦闘速度測定(トリル)は、
僕の全指に自覚できぬダメージを与えていた。
そのまま飛鳥配列を練習していて、
次の日起きたら、腱鞘炎再発。

飛鳥の辛いところを書いてみる。

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posted by おおおかとしひこ at 00:08| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

なぜ牛乳石鹸のwebCMは炎上したか

脚本に問題があるからだ。

ざっくり言うと、問題が解決していないからである。
問題が解決するのがストーリーである。
それがすっきり解決していないから、
問題、つまり不幸が残ってしまっている。
その不幸に共鳴して、みんな嫌だと言っているのだ。

つまり、バッドエンドのストーリーだからである。
不幸はみんな見たくない。

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posted by おおおかとしひこ at 18:50| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去は現在に影響する

というと、当たり前なんだけど、
ちゃんと出来てないことが多い。

じゃあ、次の人物を書き分けられるか。

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posted by おおおかとしひこ at 11:15| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

【chickenで提出出来ない!さんへの回答箱】理系から監督になったこと

> 初見です。 何故理系からある種文系に変更したのですか。
>一次元性を知りながらも、riskはどんな感じで、 脚本外でお客さんに対する配慮等ございましたら アドバイス宜しくお願い致します。

いつもの脚本論ではないですが、
若者は進路に悩むものだと思うので、参考の為、
人生のひとつの例として書いておきます。

一行で言うと、
「僕は理系に出会う前に、先にドラえもんに出会っていたから」
です。

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posted by おおおかとしひこ at 17:42| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

複数のストーリーを考えるメリット

一本考えるのもしんどいのに、たくさんも?
デメリットも沢山あるけど、メリットを先に述べよう。

「ふたつ(以上)を比較することで、
これに何が足りないか、何を思いつけば完成か、
分析できる」だ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:22| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

【日記】青ペン書きなぐり勉強法ってのがあるらしい

お前はおれか。

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posted by おおおかとしひこ at 14:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノンストップライティング法

マラソンライティングとか、色んな名称がある。
「書くこと」に対するトレーニング法。

1. 時間を決める。10〜20分。
2. その間、手を止めず書き続ける。
トップスピード分速○字を維持して、止まったり休んではいけない。

途中で書くことがなくなるが、喋りを止めないみたいな感じで、
「手を止めない」ことのトレーニングが、
このトレーニングの主旨である。
面白かろうが面白くなかろうが、かまわず続けろ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:40| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】1万5000字を書いたときの疲労感について

手書き(初稿。作業時間2日):
右手:ちょっとだるくなった程度、翌日にはなんともない
左手:ノーダメージ
脳:めっちゃ疲れる

カタナ式(清書。作業時間3時間半):
両手とも:全指に疲労、腕にも疲労蓄積、抜けるのに一日二日?
目:モニタを長時間見ることになるので、結構疲れる。その夜の睡眠が浅いような。

作業の集中度も違うし、初稿と清書の違いもあるけれど。

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posted by おおおかとしひこ at 11:41| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】打鍵リズムと運指

昨日の測定の結果、
僕の指は2.6倍の開きがある二連接がある、
ということが分かった。

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2017年08月15日

高揚感、ないし全能感

物語を見る理由のひとつは、
高揚感、ないし全能感を味わいたいから、
というのがあると思う。

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posted by おおおかとしひこ at 14:24| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロットが甘いということはどういうことか

ストーリーの骨格であるところのプロット。
どんなに執筆や描写や台詞が優れていても、
この骨格が甘いなら、たいした話にならない。
そういうのをプロットが甘いなんていう。

具体的には、どういうことだろう。

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posted by おおおかとしひこ at 11:38| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】指の戦闘力測定(第二回:トリル編)

QWERTYブラインドなんか出来るか!
→飛鳥配列やったら、QWERTYがちょっと出来るように!?
→QWERTYブラインドタッチ再開
→だがいまだ薬指と中指が分離してない
→sdを2回に1回レベルで間違う。klや、。を5回に1回レベルで間違う
→俺の指は不能レベルなのか?
→ピアノの指の分解練習に、トリル法がある
→基礎能力を測定してみよう(いまここ)

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2017年08月14日

最後まで書けないのは、作り方も発想も間違えている

さらに続き。

1. テーマをつくり、構成をつくり、細かいところを作っていく。
(トップダウン)
2. ディテールをつくり、それを転がしていくうちに落ちまで書ける。
(ボトムアップ)

僕はどちらも間違いであると考えている。

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posted by おおおかとしひこ at 21:47| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】要するに、俺は英語の打鍵に興味がないのだ

なんでqwerty覚えなきゃいけないんだっけ。
ああ、英語を打つためか。
え? おれ、英語をなんで打つの?
英作文はしないし、外人の友達はいないし。
プログラミングは学生の時にやめた。

あとは、パスワードとアドレスぐらいじゃね?
じゃあ、もうqwertyいらないよおれ。
フリックの英語モードぐらいでいいよ。

……ということに、今はたと気づきました。

え? みんななんでqwerty配列使ってるの?
これ使わないじゃん。なのに現状置いとくの?ばかなの?

たとえばカタナ式と英語フリックでもあればいいんじゃないの?
posted by おおおかとしひこ at 16:41| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】その配列で打ちやすい言葉、打ちにくい言葉

そういうのを出していくと、
自分の文体と合うかどうかを検討して、
その配列を学習するモチベーションになるのではないかなあ。

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posted by おおおかとしひこ at 16:08| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私たちは、狂気に理性で決着をつけなければならない

前記事の続き。

だから、多くの物語(もどきも含む)は狂ったまま終わる。
うまく決着をつけられなくてだ。
平井和正はそうした作家ではなかったかと、僕はかつて蹴りをつけた。
あの尋常ならざる妄想を、彼はついに理性で纏めきれなかった。
それは単なる狂気であり、人の知性ではない。

文明は、理性で構築される。
人は狂気を原動力とする動物的存在であるが、
狂気のまま終わるのは、動物でしかない。

庵野秀明は、狂気に終わった作家だと僕は踏んでいる。
エヴァは終わらないだろう。
シンゴジラも、夢想爆発は愉しかったが、
「それ、なんの意味があったのや」というところにおいては、
プロジェクトXのほうが勇猛なドラマであったというものだ。

狂気に触れて喜ぶのは、ただの動物だ。
私たちは文明を築くために、
その先を纏めなければならない。
たとえばアウトサイダーアートは、
私たちそのものであり、
同時に私たちと対極である。

夢は狂気に似ている。自閉症も統合失調も躁鬱も解離も、
心という意味では夢だ。
狂気を理性で着地することが、私たちのすることだ。
恐らく全ての芸術は、この両極を行き来するのだ。
posted by おおおかとしひこ at 13:05| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢は脈絡がない

脈絡をつけた夢。
意味の通った夢。
それが物語である。

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posted by おおおかとしひこ at 12:00| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

自分は一番じゃないと知ること

これは本当に難しいことだ。
創作における作者は神だ。
神にならないと書けない。
その全能感が創作の喜びのひとつだ。
俺はこの世界をつくったぞ、と。

だけど、その熱が冷めて冷静になったとき。
それが大したものじゃないと気づくとき。
反動がキツイ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:54| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会話劇から無言劇へ

ハリウッドの格言を何回も紹介するけど、
「最良の会話は、無言である」というのがある。
これは、無言で突っ立ってるのがベストである、
と言っているわけではない。

無言で何かをする(アクション)こそが、
最も雄弁に、
その人の意思、気持ち、表情、切迫感を伝える、
ということを言っている。

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posted by おおおかとしひこ at 12:32| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】カタナ式が目指すこと

目標は、一日一万字を日常に出来るレベル、
と宣言しておくか。

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posted by おおおかとしひこ at 11:42| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】1万5000字で、巡航速度720文字/10分を達成

高速カタナ式、
まだプロ仕様一日一万字いけるぜ、とは言いませんが、
本日の記録更新。

1万5848字、手書き小説原稿を清書打鍵
3時間40分(休憩のぞく)
平均速度: 720文字/10分(一級相当)

一級とか初段とか、たかが10分の1000文字くらいじゃん?
それを1万5000字やってみろ、ちゅう話やで。
手は(まだ)痛くなっていない。

プロはマラソンみたいなもの。短距離はどうでもいい。
posted by おおおかとしひこ at 03:07| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

話せば話すほど、新しいことが分かる

会話には沢山の役割がある。
しかし、会話シーンばかりで話が進まないということが、
とてもよくあることだと思う。
一方、会話劇だけで話を進めることも可能だ。

両者は何が違うんだ?
僕は、「新しい情報」に注目するとよいと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 23:10| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【風魔】一位樫、本赤樫より下らしい

赤樫の比重調べてたら知ってしまった事実。
白樫<赤樫(と称して一位樫が使われる)<本赤樫
の順に堅くていいんですって。(全部水に浮く)
勿論値段も跳ね上がる。

樹齢3000年とはいえ、
本赤樫使ってなかった壬生。
壬生はこんなところでも壬生。

風魔の木刀は赤樫、夜叉の木刀は白樫に、
ビジュアル的に統一してました。
いい悪いとかまでは知らなかった。
壬生の一位樫は、夜叉的にはいい木刀かも知れぬ。
(でも使ってるのは白樫…)

そもそも樹齢3000年、木刀の質に関係すんの?
真ん中の部分か端の部分かで関係すんのかなあ。
(昔木のテーブルのCMやったときに知ったのですが、
端の部分だと湿度で反ってしまうのだそう。
なので木のテーブルは、真ん中の部分を使ってるのが高くていいんですって。
横から木目を見ればまるわかりだそう)
posted by おおおかとしひこ at 15:44| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【風魔】木刀は水に浮く?

ふと思ったんすよ。
その後小次郎は滝壺に風林火山を隠したじゃないですか。
ん?木って水に浮くよな?と。

木刀に使われる赤樫の比重は0.83。浮きますね。
風林火山は、原作によると木の質感。
ドラマでは(振れるように)より軽い白樫でつくって、
ニスで赤樫っぽくしてあります。

滝壺にぶっ刺して固定してあるとしても、
ちょっと緩んだら、
バイーンって浮いてくる風林火山。

重い黒檀なら比重1.3。しかし風林火山は木刀だろうか。
(皮だけ木の質感コーティングなのか)
雑談でした。
posted by おおおかとしひこ at 13:16| Comment(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

何故人外の話は面白いのか

ロボット、宇宙人、幽霊、妖怪、
超能力や超常現象。

それは不気味の谷なのかも知れない。
人でない者を見て、
私たちは人とは何かを見たいのかも知れない。

つまり、人外をモチーフにするとき、
テーマは人に関係するんだよね。
だから面白いんだ。
(ちゃんと出来てれば)
posted by おおおかとしひこ at 19:29| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まとまった話が難しい理由

何故ストーリーを書くことが難しいのか。
実は、まとまった話をすることが難しいことと似ているのではないか。

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posted by おおおかとしひこ at 18:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする