2017年08月15日

高揚感、ないし全能感

物語を見る理由のひとつは、
高揚感、ないし全能感を味わいたいから、
というのがあると思う。

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posted by おおおかとしひこ at 14:24| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロットが甘いということはどういうことか

ストーリーの骨格であるところのプロット。
どんなに執筆や描写や台詞が優れていても、
この骨格が甘いなら、たいした話にならない。
そういうのをプロットが甘いなんていう。

具体的には、どういうことだろう。

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posted by おおおかとしひこ at 11:38| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】指の戦闘力測定(第二回:トリル編)

QWERTYブラインドなんか出来るか!
→飛鳥配列やったら、QWERTYがちょっと出来るように!?
→QWERTYブラインドタッチ再開
→だがいまだ薬指と中指が分離してない
→sdを2回に1回レベルで間違う。klや、。を5回に1回レベルで間違う
→俺の指は不能レベルなのか?
→ピアノの指の分解練習に、トリル法がある
→基礎能力を測定してみよう(いまここ)

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posted by おおおかとしひこ at 01:36| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする