2017年11月07日

削除と係り結び

ある部分Aを削除する。
これはそう簡単なことではない。
四角で囲って×をつけたり、
シフトで選択してBSするという、
手続き上の簡単さに比べて、
実にややこしい問題があることに、
簡単に削除できればできるほど気づかなくなる。

Aに関する係り結びの喪失について。

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posted by おおおかとしひこ at 13:31| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】下駄配列2日でマスター

マスターというのをどこまでとするかだけど。
二日、計6時間程度で、
単打、中指シフト、濁音シフト、
拗音シフトのうち人差し指範囲まで、
濁音拗音シフトのうち同上、
までを、ブラインドで打てるようになりました。
(小指シフトとヴシフトは全然。
人差し指シフトはティディのみ)

スピードはまだ遅い。調子よければ一秒一打くらい。悪ければ5秒くらい。

で、カタナ式と打鍵感覚が似てるということに気づいた。

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posted by おおおかとしひこ at 12:02| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

びびる

主人公の前に立ちはだかる試練。
後ろは絶体絶命の崖。
それを成し遂げなければならない事情。
それをする責任感。

それが物語である。
しかし、それに作者自体がびびっちゃうことがある。

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posted by おおおかとしひこ at 11:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物語とは誘導である

水墨画の極意。
ぱっと目立つところをつくる。
その隣に目がいくところをつくる。
その隣に目がいくところをつくる。
同様にして、視線を誘導していく。
それが絵全体を貫く視線誘導。
周辺視野で、おまけを見るようにする。
時間があればじっくり見れるようにしておく。

つまり、誘導するのが極意。
すなわち、絵に流れがあるようにする。

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posted by おおおかとしひこ at 09:23| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】下駄配列はじめてみた

今更、新下駄じゃない下駄配列だって?

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posted by おおおかとしひこ at 00:19| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする