2017年12月31日

4以来、初めて映画を見た(スターウォーズ8批評)

スターウォーズが登場して以来、
映画がイベントのジャンルになった。
561237。我々はくだらないイベントにずっと付き合わされてきた。
僕が見た、
タトゥーインの二重夕日にやるせない気持ちをぶつけた若者の物語は、
30年を経て、ようやく映画にもどって完結した。

映画には脚本が足りない。
ガワで釣って中身のないものばかり。
僕はそう警鐘を鳴らしてきた。
なんだ、面白い脚本があれば、
こんなに映画は面白くなるんじゃないか。

スターウォーズで初めて泣いたよ。


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posted by おおおかとしひこ at 17:39| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後付けはばれる

お前、最初にそんなこと言うてなかったやんけ。
突然の後付けにはそういう感想が付いて回る。
つまり、後付けするならば、
「最初に」しなければならない。

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posted by おおおかとしひこ at 10:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

新しいイコン

さらにこの話はつづく。
結局、定番の組み合わせができてしまっている。

新しい話とは、
実はプロットが新しいのではなく、
象徴(と絵とタイトル)が、
新しいものであることが多い。

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posted by おおおかとしひこ at 14:25| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】前から来た音か、あとに続く音か

運指を練り、配列をこう改善したらどうか、
というループを繰り返している。
沼かな。でも速くなってきているから、
泥沼ではないだろう。

で、運指意識を変えると、
同じ運指でも苦のときと、苦じゃない時があることに気づいた。

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posted by おおおかとしひこ at 14:00| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】運指の角度が、全部違う

普段hhkbのJPを使っている。
これは下段のズレが1/4になっているヘンテコキーボードで、
下段ズレが1/2の標準キーボードに久し振りに触って、
気づいたことがある。

一緒だと思う運指の角度が全部違うことに。

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posted by おおおかとしひこ at 12:22| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

タイトルとイコンと名詞

前記事の続き。
で、その小道具の場面が肝になるとき、
その名詞をタイトルにするとよい。

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posted by おおおかとしひこ at 15:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絵で象徴すること

小道具をうまく使え。これは何度か書いてきた。
「アパートの鍵、貸します」に使われる小道具はとても良い。

最近書いた話から、いくつかの例を。

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posted by おおおかとしひこ at 13:15| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

【カタナ式】拗音連接メモ

今拗音連接が最後の詰めに入ってきていて、
拗音を含む漢字についてのメモ。

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2017年12月27日

【#エア再小次】其の十三「あばよ!風の中へ」

放送当時、まだ「ロス」という言葉はなかったと思います。
あの時僕らは、この気持ちを正確に言う言葉を知らなかったのです。
でもあまちゃん以来できた言葉を使えば、
私たちは風魔ロス。

幸せな作品に携われて、本当によかったです。
願わくば、夢の続きをみたい。

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posted by おおおかとしひこ at 23:30| Comment(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【光魔のピカ太郎さんへの回答箱】ご都合主義は、一回まで

>「君の名は。」に対する批判の中に 「なぜ二人が入れ替わったのか理由づけがない」 「体が入れ替わったら真っ先に、 今自分がどこにいて西暦はいつかを調べるはず」 「たそかれ時に出会った二人、危機的状況であるにもかかわらず イチャつくのはおかしい」 「お互いの連絡先くらいノートに書いとけ」 みたいなことを御都合主義だと批判する意見が見られます。 これとか。 http://blog.goo.ne.jp/nobubu_001/e/3e13b1d90001c5e42adf549bc07d7bca 確かにそうだとも言えるし、 でも別にそんな気にする必要もなかろうとも言えるような… なんてことを考えていたら何だかよく分からなくなってきました。 御都合主義とは?それはどこまで許されるのか?

原則はひとつです。
「嘘は、いっこまで」

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posted by おおおかとしひこ at 15:36| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

面白いものをつくれない原因

脚本論そのものとは違うけど。
「争いを避けるプロデューサー」にその原因があるのでは。
「納品する責任」だけがあり、
面白いものを作る責任がプロデューサーにないと、
プロデューサーは、
喧嘩しようとする俺と、メアリースー当人を会わせずに、
降板を決定することになる。

長期的に見れば、ここで大げんかして、
メアリースーに気づかせてあげたほうが、
今後のいい関係になるのだが、
目の前の俺の喧嘩腰を折るだけで済ませる、
その感じが、
名作を生むチャンスを阻害している。

争いは何も生まないのは、戦争だけだ。
(実際、戦争は特需や植民地や技術開発を生むが)
人は争うことで切磋琢磨するのに。
俺は喧嘩するために上京してきた。
やんわりと断られるために来たのではない。
つまらん。
posted by おおおかとしひこ at 13:21| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時々バカになろう

しちめんどくさい理屈は、
時々捨てよう。

それは詰まらないものを、
下手な理論武装することにしか役に立たず、
貝になることにしか使えない。

バカが見ても面白いものをつくろう。
理屈は散々こねてもいい。
問題は、出来上がったものが、
理屈抜きに面白いかだ。

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2017年12月25日

ストーリーには、目的語が必要だ

ストーリーとは一語の動詞で書けるべきだ。
これは今までも書いてきた。
しかしメアリースー症候群は、
これを自動詞にしてしまう。

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posted by おおおかとしひこ at 12:45| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

【カタナ式】新しい配列をブラインドで覚えるコツ

「い」の位置を移動するという抜本的改造を思いついてしまい、
大幅な変更を試している。
で、思い出した、新しい配列を指に覚えさせるコツ。

キーボードだけを持ってきて、
配列表の紙を見ながら、モニタ無しでエアで打つ方法。


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2017年12月23日

メアリースーチェック

というものでも作ってみるか。

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posted by おおおかとしひこ at 17:47| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

doがドラマであり、be doneはドラマではない

勿論、doばかりを一方的に仕掛け続けなくてもよい。
be doneからはじまって、
doで返し、またbe doneされて、doで返し…
というリレーがあってもよい。

しかし、主人公が、be doneされておしまいなのを、
メアリースーという。
それは受け身願望で、御都合主義で、
甘えだ。

世界をdoで変える。
それがドラマだ。
反発も抵抗もあるだろう。
でもそれが正しいからこそ、第三者(世界の中の人、観客)は応援するのだ。
世界を悪い動機でdoするやつを悪という。
ドラマはdoとdoのぶつかり合いだ。
決してbe doneのセットではない。
何故なら、演劇や映画は、
観客がbe done状態のメディアだからだ。
be doneの口開けてるやつらが集まってもなにも生まない。

ドラマを生む為には、doが必要だ。
doには、必然的に、何故それをするのかという動機、
醸される物議、
それがどうなったかという結果、
それになんの意義があるのかという意味が、
付随する。
ついでに危険が伴うほど、ドキドキする。

それを決めて世に問うのがあなたの仕事だ。


be doneを垂れ流して主人公に代償行為を求めるのは間違っている。
メアリースーとはつまり、
男にとっては主観フェラAVの二時間垂れ流しで、
女にとっては主観クンニの二時間垂れ流しと同じである。
(LGBTの方は適当に読み替えてください)
もしあなたがメアリースーを書いて満足しているなら、
あなたは実生活でフェラやクンニをされ足りないだけだ。

僕が嫌いなメアリースーは、「かもめ食堂」の、
何故かみんなに拍手をされるシーンだ。
普段拍手をされていない、報われていない主婦たちが反応したという。
なんと不幸な。
妻に、母に、俺たちが拍手すればいいだけなのに。
みんな欲求不満なんだ。


しよう。されるな。
大人ののび太は黙ってろ。
posted by おおおかとしひこ at 12:24| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

【カタナ式】行段系とカナ配列の行き来

一応出来るらしい。

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posted by おおおかとしひこ at 22:39| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事でメアリースーにまた会った。

すごく詰まらないのび太症候群を、
三本も見せられて辟易した。
体力を奪われたので今日は更新できない。

posted by おおおかとしひこ at 22:18| Comment(4) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】連濁と清濁同置

カタナ式のカナ配列版「薙刀式」(開発中)では、
清濁同置の方針を立てている。
なんでかというと、連濁を意識したから、
という話。

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posted by おおおかとしひこ at 01:19| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

【カタナ式】Mac OS Sierraで動くカタナ式v8.5

Macユーザーのみなさん、お待たせしました。
Mac上で動くカタナ式です。

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posted by おおおかとしひこ at 20:48| Comment(4) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

圧倒的なディテール2

じゃあ脚本にディテールは不必要なのか?
実はそうじゃない。
ここからが深いところの話。

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posted by おおおかとしひこ at 10:39| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

【#エア再小次】其の十二「決戦」の巻

ウルトラマンはなんで3分しか戦えないかって?
予算の関係さ。
30分でバトル3分が、ふつうのドラマの予算の限界なのさ。
でも、バトルてんこ盛りが許されるときがある。
それが第一話と真ん中と、最終回だ。
第一話は少林サッカーや吊りや地下駐車場と三回バトルやった。
真ん中(8話)はサイキックバトルと聖剣バトルの二回やれた。

ラス立ち(ラストの大立ち回り)、やるぜ。
これまでのドラマが全部収束する、大河の結末。

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圧倒的なディテール

私たちが好きなのは、
果たしてディテールなのだろうか。
それともストーリーなのだろうか。
台詞はどっちだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 14:14| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

【カタナ式】小指の使用率に悩む。

カタナ式の打鍵感覚を持ったカナ配列、
姉妹品かつ射程が広い(より長文対応)ということで、
「薙刀式」と仮称をつけた。
短文(1万字)の刀、長文(2万字くらいか)の薙刀、
とイメージも伝わるかと。

で、困っている。小指の使用率はどれくらいが妥当?

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posted by おおおかとしひこ at 09:35| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

面白い設定は、どうすれば使いこなせるか

しゃぶりつくせ。

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posted by おおおかとしひこ at 23:04| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分かった時が、おわり

いつ終わるべきか?
終わりや落ちに向かうにはどうすればいいのか?
そもそもストーリーの線はなんなのか?
そういうことをよく見失う。

そういう時は、
「分かったら、終わり」「終わりは、分かったとき」
と考えるとよい。

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posted by おおおかとしひこ at 22:34| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

どれくらい過去を設定するといいか

使う分だけ。
その見極めが難しい。
料理の材料を買うのと同じ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

レポートとストーリーの違い

ある事件から解決までを時系列に並べたもの
(あるいは適宜シャッフルしたもの)は、
単なるレポートか?
ストーリーか?

その違いはなんだ?
僕は、「動機に入れるかどうか」の違いではないかと考える。

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posted by おおおかとしひこ at 15:14| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カタナ式】カナ配列製作中…

下駄配列はなかなか面白いんだけど、
自分の感覚に合ってない所も多くて、
でもカナ配列なんて作れないだろうしなあ…
と思ってたら、出来つつあります。

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posted by おおおかとしひこ at 01:06| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

中盤は、人物を深めよう

中盤の展開は、ストーリー作りの中でも特に難しいパートだ。
特になにを書くべきか決まっていないから、
道に迷うことは大変多い。

勿論事件解決の展開が背骨にはなるのだが、
それだけでは持たないものだ。
他に何で引きつけていくのか?

僕は、その人間の魅力ではないかと考える。

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posted by おおおかとしひこ at 20:34| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする