2018年03月19日

【入力の話】いいキーボードを使おう

薙刀式の開発も一段落したので、
色々なキーボードで、
薙刀式やカタナ式を使ってみた。
……あれ? 安いキーボードと高級なキーボードって、
こんなに違うんだ。

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キャラクターや設定は、ストーリーではない

さらに前記事の続き。
初心者は、キャラクターや世界の設定を思いつくのに精一杯で、
それだけでストーリーを思いついたような気になってしまう。
しかしそれ以上ストーリーを進めることができなくなり、たいていは挫折する。

キャラクターや設定はストーリーの本体ではない。
構成こそがストーリーの根幹である。
そう思うと、ストーリーの作り方が変わってくるだろう。

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構成はどうやってつくるか

前記事の続き。
じゃあどうやって構成は作っていくのだろうか。

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posted by おおおかとしひこ at 14:01| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結局、構成力なのかもなあ

ストーリーを書くことに一番大事なことはなんだろう。
人を観察する力か。名作を見ていることか。
斬新なアイデア力か。まとめる力か。セリフ力か。
あるいは取材力か、客観力か、政治力か。
それも必要だろうけれど、
「これがないとストーリーとしてはダメだ」
という根本は、構成力ではないかなあ、
と考えている。

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2018年03月18日

大きいリライトと小さいリライト

リライトには大きくわけてふたつある。
大きいリライトと小さいリライトだ。

物語は、「なにを」「どう」書くかである。
「なにを」書くかに関することが大きなリライト、
「どう」書くかに関することが小さいリライトである。

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2018年03月17日

原始的であるということ(「バーフバリ」評2)

原始的であるということは大事だ。
物語の成立が、近代より前だからではないかと、僕は考えている。

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面白いところに目をつけた(浅生鴨「伴走者」書評)

目の見えない人の、マラソンとアルペンスキー。
彼らには「伴走者」という目の見える人がいる。
そのコンビを描く二本の小説。

目の付け所がシャープ。
「パシフィックリム」でも面白かったところは、
パイロットが二人のところだった。
心が一つにならなければいけない競技で、
個がどう出るか。個と個がどうずれるのか。
そこが見どころだ。


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2018年03月16日

振り切るということはこういうことさ(「バーフバリ」評)

インド映画は「見る極楽」である。
何もかも最高だ。
何回も爆笑し、何回も泣いて、何回も拍手した。
日本映画はこれを前に何を言い訳できるというのだ。

(個人的には「ムトゥ踊るマハラジャ」の方が好き)
批評もクソもねえ。ほんとの王道ってのはこういうことだ。
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【薙刀式】打鍵は表音か表意か

タイピングするときに、
脳内発声がある/ないという話は、
それが表音文字なのか/表意文字なのか、
というところに帰着すると思う。

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2018年03月15日

正論が通じないのは、正論でいきていない人がいるからだ

僕は割と正論派である。
だからわりと喧嘩する。
どうしてかずっと理解していなかった。
きっと向こうが馬鹿なんだろうと。
わからないから、
正論よりもメンツとか、そういうのを重視しているのだろうと。
それは真実であったが、最近新たにもう一つのことを知った。
「何を言っても言い負かされる」という感覚が、
人にあるということ。

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その人の内面を、過去で描くか現在で描くか

登場人物の内面を描く場面を考えよう。

その人はどういう人か?
性格や哲学や考え方、指向性、
何が目的で、どういう思いでそうしているか、
それらをうまく描くことが人を描くことである。

僕は、過去を描く方法と、現在で描く方法の、
二種類があると考える。

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群衆のモラルは、一番低いモラルの人に落ち着く

という心理学の説があるそうです。

とある集団がバカばかりで、
個人になると賢いのにな、
と思うのは、そういう群衆心理からかもしれません。

その集団から抜けて加わらないか、
その集団に入って気持ちよくなるか、
人は選ばなければならないし、選べると言う事です。
人生にも物語にも、応用できますね。

(僕が人生で最初に触れたそのような物語の群衆は、
原作版「デビルマン」の暴徒だなあ)
posted by おおおかとしひこ at 11:47| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【入力の話】自作キーボードブームが水面下で進行中

Plunkをネットで見たのは去年だったか。
海外で好事家たちが自作キーボードなるものを作っている、
というのは知っていた。
それがようやく日本でもちらちらと聞くようになってきた。

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2018年03月14日

【薙刀式v4のススメ】どこがいいの?

だいぶ薙刀式が日常になってきたので、
客観的にまとめてみる。

対ローマ字、対カナ配列のふたつの文脈で書いてみよう。

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【薙刀式】v4にマイナーバージョンアップ

またまた少しだけキー位置をいじり、左手のAXC位置を交換したりしました。
薙刀式v4配列図赤.jpg

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【薙刀式】漢直いらない説

いつかは漢直、だと勝手に想像していた。
しかし気づいてしまった。
漢直、いるかなあということに。
なんでかというと、
殆どの漢字は薙刀式で2ストローク入力できてしまうからだ。

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沈黙こそ言葉

セリフは必要か?
常にそれを考えているか?

ちょっと上級者向けの話かもしれないが。

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「昔はよかった」か?

「スリービルボード」「シェイプオブウォーター」
を立て続けに見たこともあるけど、
「昔」のほうが、物語をつくりやすいよなあ。

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2018年03月13日

【風魔、雑談】聖剣戦争の別バージョンってないのん?

「修羅の刻」が結構好きだ。
本編「修羅の門」の主人公が使う陸奥円明流の、
別の時代の別の使い手が主人公のシリーズだ。

これの聖剣戦争版ってないの?
風林火山や黄金剣の、別の使い手の話。
聖闘士星矢のスピンオフってそうなってるんだっけ。

○代前の聖剣戦争、
日本で言えば江戸時代の聖剣戦争、戦国の聖剣戦争、
源平の聖剣戦争、上古、たとえばアテルイを絡めた聖剣戦争、
そういうのはないの?(勿論世界史と絡めても良い)
輪廻転生してるんだから、その時代の小次郎的な人や、
武蔵的な竜魔的な人がいたよね?

誰か書いてねえかなあ。
元禄時代の歌舞伎座「月座」で戦われる歌舞伎の話とか、
たとえば見たいなあ。
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話し相手というテクニック

「シェイプオブウォーター」の脚本上のテクニックについて、
ひとつ述べておく。

隣人の絵描きについてだ。
彼を「話し相手」として使うのが巧みであった。

(以下ネタバレ)

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posted by おおおかとしひこ at 00:52| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何度も描かれた物語(「シェイプオブウォーター」評)

「ターザン」でも、「ダンスウィズウルブス」でも、
もっと昔の「異文明と出会い、恋に落ちる」物語は、
これまで何度も何度も何度も作られてきた。

今の時代に、それを更新するとはね。
手放しの絶賛。
これなら「パシフィックリム2」やらなくて良かったよ。

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posted by おおおかとしひこ at 00:21| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

前から順番に書いたような脚本(「スリービルボード」評)

あらゆる要素が完璧な映画だった。
役者、撮影、キャラクター、展開の意表、
セリフ、音楽、脇のいい感じの役、
ステレオタイプが誰もいない濃いリアリティ、
ずっと続く緊張は素晴らしかった。
イコンを「三枚のビルボード」にしたのも素晴らしい。

しかし一番大事なピースが抜けていた。
「で、これ結局なんやったんや?」
だ。

以下ネタバレ。

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posted by おおおかとしひこ at 17:09| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】AEは悪運指だよね?

相変わらず微調整していて、気になった。
AEの運指。

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posted by おおおかとしひこ at 15:17| Comment(4) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【腱鞘炎対策】首の後ろのストレッチ

とくにタイピングの話なのでこっちのカテゴリで。
指周り、腕周りに関しては、
高速カタナ式や薙刀式マニュアルに、
詳しくストレッチを紹介している。
肩甲骨はがしのストレッチも効くよ、
と紹介した。

これで取れない、今度は首の後ろあたりの凝りをほぐす方法。

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posted by おおおかとしひこ at 14:50| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清水は濁らされる

せっかくフィルタを濾して、濾して、
純粋で美しい世界をつくったのになあ。
野卑や俗や無知が、それを濁らせて行く。

僕は関西のうどんの黄金の出汁に七味をかける人が嫌いで、
そのことに似ているのかも知れない。

勿論、人は濁った環境でしか住めないのだ、
という原作ナウシカの主張もわからないでもない。

しかし、濁らせる方の傷つき方と、
濁らされた方の傷つき方では、
後者の方が大きいんだよね。
足を踏んだ方は覚えていないんだ。
posted by おおおかとしひこ at 13:29| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】巡航速度640字/10分

7000字強のコピー打鍵において。
約2時間で終了。

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posted by おおおかとしひこ at 11:45| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

【雑談】どのフォントで書いてる?

最近ずっと游明朝。でも小さくするとトゲトゲする。
大きめのゆったりしたときは美しい。

その前はMS明朝だった。カタカナがカッコイイ。
平成明朝とかヒラギノとか小塚選ぶくらいなら、
文字間広めのMS明朝だったなあ。
英字がダサいので、別途センチュリー系を選択。

CMで使う書体はリュウミン派でしたが、
最近A1明朝ばっかですねえ。
漢字がやや大きいバランスなのがいいですよね。
リュウミンは時々硬さが気になるときがあります。
柔らかい感じの言葉が好きなんだなあと。
凝ったデザインのときははんなり明朝もいいよね。

エディタで游ゴシックという人もいるんじゃないかな。
上品なゴシックで割と好き。

全体的に、行間広めの文字間狭目が好きです。
今フリックで書いてるんだけど、フォント選べねえのかな…

フォントは筆跡のようなもの。
内容と関係すると思います。
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文化と商売

映画やドラマは、物語を売り、金を稼ぐ商売である。
これは文化を形作ってきた。
しかし最近商売が勝り過ぎている気がする。

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【入力の話】倉頡輸入法すげえ

面白い入力方式にぶちあたる。
倉頡輸入法(倉頡は伝説上の漢字の作者。
輸入法とは中国語でインプットメソッドのこと)
なる、香港発の中国語入力方式。漢直である。

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posted by おおおかとしひこ at 12:34| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

文化とはなにか

トンキさんの質問が面白かったので、
ちょっと長く書いてみます。
文化とはなにか。
なにが文化たるか。

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posted by おおおかとしひこ at 15:46| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする