2018年04月07日

【薙刀式】2時間半で9000字

人生最高の速度だったかも知れない。
「プロの現場から」のシリーズの書溜めをやっとります。
体験記と解説とはいえ、創作文でこの速度は異常。
物語もこれだけスルスル書けるといいのに、
そうはいかないよなあ。

とりあえず薙刀式すげえ。
ちなみに今のバージョンは調整中のv6。
「は」がS位置にいくという大改造中。

集中力が疲れたが、多分腱鞘や腕や指は疲れてない。
(あとあとくるかも知れないので油断はできない)
長文仕様として文句ない出来になりつつあるか?
posted by おおおかとしひこ at 14:23| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上手い人ほどコンパクトに書ける

技術を見るには、コンパクトに書けるかを見るといい。

なぜなら、(初心者には経験があると思うけど)
ストーリーの立ち上げまで手間がかかり、
中盤の展開が不十分なうちに、
終盤が来てしまうからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 10:34| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする