じゅ、ぎゅ、ぢゅを、
し゜ゅ、き゜ゅ、ち゜ゅでも定義してみるとよい感じ。
濁音キーの拡張とか、半濁音小書きキーの変更など、
一切せずにいけます。
原理上、びゅはそのままですが。
(誤謬、ビュー、ビューティフルくらいしか言葉を思いつかないので、
びゅの出番自体は少ないと思われる)
結局「゛ゅ」の出番は、「じゅ」が一番か…。
今日5000字くらい書いて、2回あった程度です。
もっとあるかと思ったが、
その程度の問題に悩んでいたのか?
これだけ改造したものを8βにしようと思ったけど、
微妙にカナ移動など始めたので、
次回のv9で正式実装とします。