2018年07月14日

「wordで脚本や小説執筆」なんていう馬鹿は、ほんとにやったことないだろ

重すぎて使えないよwordなんて。
俺の執筆速度、思考速度、発想についてこない。
走るのと水泳ぐらい違う。

自分のメインマシン、Surfaceだからwordは重いんだと思ってた。
Mac Sierraでも重くて、話にならなかった。

しかし印刷用ソフト(吐き出しはpdf)と考えた時、
長年のノウハウがあるから、
整形ソフトとしてだけ使っている。

wordで書いてますなんて小説家がいたら、
よほど筆が遅いと見たほうがいい。

シナリオや小説もwordで!なんて宣伝しているやつは、
間違いなく何本も書いたことないやつだ。


いや、俺だけ速くてイライラしてるだけかも知れない。
(薙刀式とiTextで、ブログレベルの文章なら10分1000字ペース。
とはいえ、1時間で5000は滅多にいかない)

本文は手書きかiText。メリーとタテエディタは次善。
オールコピー、書式を選択してペーストで、wordに流し込んで整形。

タテエディタに習熟して、
ぼくはそろそろwordを捨てようとしている。
あんなもんリコールじゃぼけ。
posted by おおおかとしひこ at 22:53| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手書きのススメ

今度は脚本論のほうでタイピングと手書きについて、
もう少し深く突っ込んで考えよう。

これだけさんざんタイピングのことを書いておきながら、
僕は第一稿は手書き推奨派である。

なんでだ?

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posted by おおおかとしひこ at 18:54| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それは引きで終わるのか寄りで終わるのか

シーンはどうやって終わるのだろうか?
引き(ロングショット、ワイドショット)か?
寄り(クローズアップ、タイトショット)か?

脚本家が厳密にカット割りまで考える必要はないが、
その意味を考えることは必要だ。

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posted by おおおかとしひこ at 17:31| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】体の真ん中はどこか?

ずっと悩んでいること。

ホームキーの中央、すなわちGHの間、
というのが順当な結論だろう。

中段しか使わないならそうだが、
キーは左に傾いている。

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posted by おおおかとしひこ at 15:42| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】配列の敵はqwertyか、音声入力か?

ぼくは万年筆だと考えている。

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posted by おおおかとしひこ at 12:06| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする