重すぎて使えないよwordなんて。
俺の執筆速度、思考速度、発想についてこない。
走るのと水泳ぐらい違う。
自分のメインマシン、Surfaceだからwordは重いんだと思ってた。
Mac Sierraでも重くて、話にならなかった。
しかし印刷用ソフト(吐き出しはpdf)と考えた時、
長年のノウハウがあるから、
整形ソフトとしてだけ使っている。
wordで書いてますなんて小説家がいたら、
よほど筆が遅いと見たほうがいい。
シナリオや小説もwordで!なんて宣伝しているやつは、
間違いなく何本も書いたことないやつだ。
いや、俺だけ速くてイライラしてるだけかも知れない。
(薙刀式とiTextで、ブログレベルの文章なら10分1000字ペース。
とはいえ、1時間で5000は滅多にいかない)
本文は手書きかiText。メリーとタテエディタは次善。
オールコピー、書式を選択してペーストで、wordに流し込んで整形。
タテエディタに習熟して、
ぼくはそろそろwordを捨てようとしている。
あんなもんリコールじゃぼけ。
2018年07月14日
それは引きで終わるのか寄りで終わるのか
シーンはどうやって終わるのだろうか?
引き(ロングショット、ワイドショット)か?
寄り(クローズアップ、タイトショット)か?
脚本家が厳密にカット割りまで考える必要はないが、
その意味を考えることは必要だ。
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引き(ロングショット、ワイドショット)か?
寄り(クローズアップ、タイトショット)か?
脚本家が厳密にカット割りまで考える必要はないが、
その意味を考えることは必要だ。
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